高槻市で夫婦円満カウンセリングの心得をもつ木下雅子行政書士事務所

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家庭内が重苦しい雰囲気…。とりあえず別居してみる?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (105)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

私は、師である臨床心理学者 相部和男氏の想いに共感し、
カウンセラーになりました。

カウンセリング活動で、法律知識に必要性を痛感し、
勉強して 行政書士になりました。

それは「我が子を健全に育てたい」という
強い思いがあったから実現できたことだったのです。





好きになった人とだから、
ずっと結婚生活を続けていけるはずだった。

好きだからこそ、裏切られた感が大きいのです。


【夫婦間の危機! 関係修復するまでの軌跡 ⑦】

夫は、浮気を遂に認めた。

家庭内の雰囲気は、最悪です。

あなたは ブス~っと ふくれっ面!
ろくに口もききません。

夫は「触らぬ神に祟りなし」とばかりに、
何もなかったかのように ふるまう。

この状態に、子どもが何も感じないわけありません。

子どもが小さければ小さいほど、
如実にそれを感じ取ります。

子どもにとっても、ツラい状況です。

子どもは無意識のうちに、
両親を仲直りさせようとします。

子どもは、父親も母親も 大好きですからね。

妙に明るく振る舞ってみたり、
逆に、ちょっとしたことで泣き続けたり、
2~3歳なら、おねしょをしたりするかもしれません。

これは、子どもからの赤信号です。

「お父さん、お母さん、仲良くしてよ!」という
心からの叫びです。

でも、夫の浮気が許せないあなたは、
子どもの叫びを、赤信号だと受け止められません。

「どうして この子まで、私を困らせるの!?」
としか受け取れないかもしれないですね。

そして、
「夫が浮気さえしなかったら、
こんなことにはならなかったのに!」という方向に
考えが向いてしまうでしょう。

だからと言って、
「親が言い争っている状況を
子どもに見せるのは良くないから、
子どものために、
離婚(あるいは別居)した方がいいのではないか」
という安易な選択をしないでくださいね。

事実、カウンセリングの現場で、
「とりあえず、別居しようと思うのですが」
というご相談は多いです。

しかし、私は基本 別居は反対の意見を示しています。

「いきなり離婚するのは無謀かもしれないけれど、
別居なら、お互いを見直すのに
いい機会になるのではないか?」
「相手の有難さも再認識できるかもしれないし?」
という安易な行動をとってしまう人が少なくありません。

しかし、一旦別居してしまうと、
その気楽さにおぼれ、
「このままで、いっか」という
離婚もしない、
かと言って、夫婦で目前の問題に対して向き合うこともしない、
中途半端な状態が、ずっと続くことになります。

別居が、何ヶ月 何年にも及ぶのは
珍しいことではありません。

やはり、
長期的、客観的、本質的に
正しい道を選択する必要があるのです。

では、
長期的、客観的、本質的に正しい道とは?

(次回に続く)
2017-10-07 10:00:00

夫が浮気! 何が何でも白状させる?!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (105)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

秋晴れの日は、仕事がはかどります。

仕事だけではなく、家事も!

秋の夕暮れは早いですから、
時間と予定を前倒しに進めていけるといいですね!

さぁ、シリーズも中盤に差し掛かってきました。

この家族は、これから どうなる?!


【夫婦間の危機! 関係修復するまでの軌跡 ⑥】

夫は、間違いなく浮気をしている!!

このような アヤシイことがあった。



それなのに、夫が浮気を認めず、
とぼけることは よくあることです。

あなたには、思い当たるフシが たくさんあります。

それらを、一つ一つ突きつけますか?

こんなことがあった、あんなことがあった……。

これでもか、これでもかと
夫が認めるまで問い詰めますか?

どうしても、悪いことをしたと夫に認めさせたい!

中には、
「本当のことを言ったら、怒らないから」と言って、
夫に浮気を白状させようとする奥さんもいます。

その気持ちは、もちろん同じ女性として
すっごく わかります。

だからと言って、夫に認めさせたところで
その先に何が待っているでしょう。

「あぁ、浮気してきたよ! それがどうした!!」
「本当のことを言えって言ったの、そっちやろ!」という居直り。

「そこまで言うのなら、お前の好きにしたらいい」と
帰って来なくなる(女のところに行ってしまう)。

これは、あなたが望んでいることでしょうか?

おそらく、あなたが望んでいるのは、
夫が悪いことをしたと心から反省し、
あなたの存在に心から感謝して、
これからは心を入れ替え、
家庭を大事にしてくれることだと思います。


おそらく、ご主人は
浮気相手に心まで移したわけではない。

一時的な気の迷いで、
引き返せなくなってしまっただけかもしれません。

仮に、本気の恋だったとしても、
その情熱は、いつまで続くでしょう。

「恋」は 一気に燃え上がる分、
冷めるのも早いものです。

冷めた後には、
「あれは、何だったのだろう……」と思うほど、
自分の行いを振り返って、恥ずかしくなるだけです。

それなのに、あなたが感情的になってしまっては、
共に、ドロ沼にはまっていくだけでしょう。


夫は「本気」なのでしょうか?
それとも「遊び」?

夫が「本気」なら、あなたは諦めますか?

離婚して、
一人で 子どもを育てる覚悟はありますか?

「慰謝料も養育費も、いらない!
私一人の稼ぎで、子どもを立派に育ててみせる!」
という気概がある人は、それもいいでしょう。

でも、世の多くの女性は、
子どもを自分一人で育てられるだけの
十分な収入はないし、
精神的にも そんなに強くない……
(私も、その中の一人です……)。

だとしたら、自分にとって最も大切なものは何かを、
長期的、客観的、本質的な視点から
今こそ、深く考えた方がいいですね。

自分がとった行動は、
巡り巡って、
必ず自分に返ってくることになります。

(次回に続く)
2017-10-05 10:00:00

夫の浮気発覚! 家庭は修羅場と化すだろうが……?!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (105)
夫婦関係修復専門、
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

「ずっと良い夫婦関係を築いていただきたい!」
そんな思いから
ブログ500回を記念して始めた
シリーズ5回目です。


【夫婦間の危機! 関係修復するまでの軌跡 ⑤】

「夫が確実に浮気していても、
夫のケータイをチェックしてはいけない。
探偵に依頼するのも慎重に、とまで言うのなら、
私はどうすればいいの?
このままじゃ、心が潰れそう!!!」



そんな悲鳴が聞こえてくるようです。

そうですよね。
自分一人で抱えていたら、心が潰れます。

おそらく第三者には言っていなくても、
夫には、言っている?

言わないまでも、
あなたの態度に表れていることでしょう。

夫に対して、
ブッス~っとしてしまっている。

態度が、とげとげしくなっている。

もちろん、お子さんが
お母さんの変化を、最も感じていることでしょう。

こんな時、冷静になんて なれるはずもありません。

本来なら、言ってはならないことも
言ってしまうでしょう。

これは、私が実際に
カウンセリングの現場でお聞きしたことです。

「女なんか作りやがって!」
「私と子どものことは、一切考えなかったんだよね!」
「あんたが全部悪いのよッ!」

それを、夫にヒステリックに言うだけでなく、
子どもの前で叫んだ人もいました。


家庭は、封鎖された空間、
つまり「圧力釜」のようなものなので、
怒りの感情は、膨れ上がってしまいます。


あなたは、一体どうしたいのでしょう?

感情的になった頭では、
そこまで考えていられません。

とにかく、このイライラを
夫にぶつけなくては気が済まない。

そうなると、家庭は修羅場と化します。

この後は、どのようなことが待っているか?

夫は、ひたすら反省するかもしれない。
あなたのご機嫌をとってくるかもしれない。
優しくなるかもしれない。

でも、逆ギレして
あなたのせいだと言うかもしれない。
手が出るかもしれない。
家に帰ってこなくなるかもしれません。

夫がどのような考え方と行動をするのかは、
あなたにコントロールはできません。

たとえ、浮気をした夫が全面的に悪かったとしても、
です。

そこで、あなたも勢いに乗って?、
「あなたとは、もうやっていけません」という結論を
簡単に出さないでくださいね。

感情的になって起こした行動は、
後々悔やむことになるのは、
以前からお話ししている通りです。

ここでも、あなた自身の考え方と行動が試されます。

あなたは、どうしたいのか?
あなたは、何を求めているのか?

あなた自身が、あなたの本当の気持ちに気づくまで、
結論は出さない方がいいと思います。

(次回に続く)
2017-10-03 10:00:00

夫が浮気? 探偵に依頼すれば解決する!?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (105)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今日から10月!
今年も4分の3が過ぎ去ったわけですが、
やり残していることだらけであることに気づきました(遅っ!)

新たに、気合い入れていきましょう!


【夫婦間の危機! 関係修復するまでの軌跡 ④】

前回のブログで、
「ケータイの盗み見は 良くない」ということを
お話ししました。



ケータイを見てはいけないのなら、
正式に、探偵に依頼すればいいの?

私も、時々聞かれます。

実際、探偵事務所には、
浮気調査依頼が多く舞い込んでいます。

聞くところによると、
年間100日程度は、
浮気調査に費やしているとか。

嫌な言い方かもしれませんが、
探偵事務所にとって、
浮気調査は稼ぎ口なんですね。

「初恋の人を探してほしい」などという
雲をつかむような依頼ではなく、
浮気調査は、あらかじめ配偶者から
容姿、服装、出勤時間、勤務先など
多くの情報を得られるわけですから、
調査としては、ラクな部類に入るそうです。

探偵はプロですから、狙われたら最後、
確実に証拠をつかまれます。


当事務所の実例をお話しします。

その女性は、夫の浮気を疑っていましたが、
確たる証拠はなく、
何とか夫婦関係を修復したいと言って、
当事務所に通っていました。

が、2,3ヶ月もしないうちに
「修復にかける時間とお金がもったいない」と
言い始めました。

そして、夫の浮気の証拠をつかむため
探偵事務所に数十万円の費用を支払ったのです。

その後、彼女は夫から慰謝料をせしめ、
「次は、浮気をしない誠実な男性を見つけたいと思います」
と言って、私の元を去っていきました。


かなり はしょった書き方をしましたが、
私は、この女性が探偵に依頼をしたから
修復できなかったと言っているのではありません。

「夫婦関係を修復したい」と言いながら、
「それにかけるお金と時間がもったいない」と言う。

「お金がない」と言いながら、
夫の浮気の証拠をつかむために、
探偵事務所に数十万円の費用をポンと払う。

言っていることと、やっていることが違うんですね。

口先だけなら いくらでも飾れますが、
行動は ごまかせません。

「行動こそが、真実!」なのです。

私に対してですら、この状態なのですから、
ご主人に対しては、
もっと理不尽なことをしていたと
容易に想像がつきます。

元ご主人は、奥さんの
「言っていることと やっていることの違い」に
嫌気がさしていたのでしょう。


この女性が
「夫婦関係を修復したい」と言っていたのは、
単なるポーズでした。

「夫婦関係を修復するため努力していたのに、
浮気をしたあなたが離婚原因を作ったのよ」という
口実を作りたかっただけなのです。

私は、
「なぜ、このご主人が浮気をしたのか」
「(ご主人は)慰謝料を一銭も払いたくないと言っていたのに、
なぜ 高額な慰謝料を支払って、離婚に踏み切ったのか」
わかるような気がしました。


この女性は、別の男性と再婚しても、
また浮気される可能性が高いでしょう。

それは、この女性に、
「夫に浮気される体質」があるからです。

「自分の人生は、自分に責任がある」
「自分が源」
これが、真実です!


どんなに苦しくても、
探偵に依頼した時点で、もう引き返せません。

あらゆるシミュレーションをした上で、
あくまでも自己責任で どうぞ!

(次回に続く)
2017-10-01 10:00:00

夫が浮気? ケータイを盗み見した果てにあるものは?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (105)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

私は、カウンセリングを主業務にしておりますが、
行政書士でもあるので、
「法」に関する質問も、いただきます。

「法」と「心」の両面から、お客様を支えています。

行政書士という「法」に携わる人間でも
「心」が置き去りになれば、とても寂しい……。

それは、私が元々 心が弱い人間だから思うことなんです。



【夫婦間の危機! 関係修復するまでの軌跡 ③】

実際に当事務所であったケースをお話しします。

とある女性が、
ドサッと紙の束を、机の上に置きました。

「何ですか、コレ?」

読ませていただくと、
夫と浮気相手の女性との
メールのやり取りです。

よくぞ、こんなに集めたもんだ……(私の心の声)。

妻にとっては、なかなか承服しがたい内容でした。

でもコレ、どうやって手に入れたのでしょう?

夫の了解をとって手に入れたとは、
考えにくいです。

ということは、夫の入浴中や就寝後に、
こっそりケータイをチェックしているわけです。

いわゆる「盗み見」。

残念ながら、
多くの人が、これをやってしまいます。

これが、いいのか悪いのか?
不貞の証拠になるのかならないのか?

そもそも、法を犯していることになるのか?


そんなことを考えていない人すらいます。

浮気の匂いがする夫のケータイをチェックするのは、
妻として当然あるべき権利!
とでも、思っているのでしょうか?

確かに、刑事罰の対象にはなりません。

夫のケータイをチェックしたところで、
逮捕されることはないです。

でも、民事上や道徳的な部分では?

もし将来、離婚訴訟に発展した場合、
通話やメール記録が証拠として採用されたとしても、
その証拠が違法に収拾された場合は、
不正アクセス罪として、
別途処罰されることになる可能性があります。

私は、ケータイの「盗み見」は
法的に処罰の対象だから
やってはいけないと言っているのではありません。

ケータイをチェックするのは、
お互いの信頼関係を破壊するもの以外の何物でもないから
やらない方がいいという意見なのです。

では、道徳的にどうでしょう?

配偶者に、自分の知らないところで
ケータイをチェックされていると知って、
嬉しいと感じる人は、おそらくいないでしょう。

「疑われることをするから悪いのよッ!
やましいことがなけりゃ、見られたって平気でしょ!」
というのは、勝手な理屈です。

あなたが そこまで疑っているのなら、
ケータイには、おそらく証拠が残っているでしょう。

その証拠を見つけて、どうしますか?

「ほら、やっぱり!
証拠を見つけてやった!」とその時は思ったとしても、
後から「見るんじゃなかった……」と悔やむ人も
少なくありません。

もちろん、これを機に「離婚しよう!」と
離婚に前向きになれる人は、
不貞の証拠を集め続ければいいでしょう。

物的証拠は、何よりも強いものですし、
証拠は多ければ多いほど、説得力があります。


そこまでの決心はつかないけれど、
モヤモヤした中途半端な気持ちでいるのが耐えられない。
夫のケータイをチェックして
どうしてもハッキリさせたい、とのことでしたら、
「浮気の証拠を見つけた際は こうする!」と決めて、
心の準備をしてからにしてください。

そして、何を見ても驚かないように。

「夫のケータイをチェックする」という決断をしたのは、
他でもない、あなた自身です。

あなたは「何を見ても動揺しない!」という
強い心を持てていますか?

(次回に続く)
2017-09-29 10:00:00

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