高槻市で夫婦円満カウンセリングの心得をもつ木下雅子行政書士事務所

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「夫婦同姓」「女性の再婚禁止期間」初の憲法判断へ

カテゴリ : 時事 (44)
「夫婦は同じ姓」と定める民法750条の規定は、憲法違反か?

また、女性にだけ
再婚禁止期間を課す規定が違憲かを争う訴訟と合わせ、
年内に初の憲法判断が示される見通しです。

民法733条は、
「女は、前婚の解消または取り消しの日から
6か月を経過した後でなければ、
再婚をすることができない」とあります。

妊娠した場合、
父親が誰かわからなくなることを危惧しての条文ですが、
「今の時代に合わない」と
誰もが感じていることでしょう。

そもそも、
離婚するその日までラブラブで、
夫婦間の交渉があるなんて、
普通は考えられません。

また、科学的なDNA判定で、
親子かどうかなんて簡単に見分けられますよね。

法律の条文が足かせになって、
妊娠している女性だけでなく
何の罪もない生まれてくる子が苦しまなくてはいけない状態は、
何としても避けなくてはいけません。


条文上において、という理屈も大切でしょうが、
それに振り回されて国民が幸せになれないのは本末転倒です。

女性が安心して、愛する人の子を産み、
信頼しあった両親のもとで子が育つという
ささやかな願いが実現できる社会であってほしいものです。


「姓」に関して、全くの私見ですが、
私は結婚するとき、
新しい家庭を築くために姓が変わることが
単純に嬉しかったし、
今では旧姓より
「木下姓」を名乗っている期間が長くなりましたので、
旧姓に未練はないですね。

でも、「生まれた際の姓を、生涯名乗り続けたい」という
気持ちも、わからなくはありません。

なので、夫婦別姓を望む夫婦がいれば、
その希望に応える道を開くべきだと思います。


どちらにしても、なぜこのような条文があるのか、
なぜ明治時代に作られた規定を未だに守り続けるのか
国民にわかるようにしてもらいたいものですね。
2015-11-05 09:38:22

夫婦間に危機が訪れた時、誰に味方してほしい?!

カテゴリ : 時事 (44)
昨日、Yahooのトップページに
「別れた方がいい嫁の特徴」という記事があったので、
思わずクリックしてしまいました。

長い結婚生活。
多少なりとも危機は訪れるものです。

そんなとき、別れるか元のサヤに戻るかのカギを握るのは、
一見関係なさそうな「姑」の存在?!

私も、成人した独身の息子が二人いるため、
思わず目を見開いてしまいました。

姑から見て、別れた方がいいとジャッジする嫁とは、
1.夫を尊敬していない
2.著しく家事ができない
3.寄り付かない、なんだそうです。

確かに、息子のお嫁さんが、
息子を邪険に扱っているのが見えたりしたら、
母親の立場として悲しくなりますね。
大切に見守ってきた大切な我が子ですから。

また、完璧など求めませんが、
ある程度 家事は引き受けていてほしいもの。
共働きであったとしても、
息子がアゴで使われているとしたら、ちょっと嫌かも?!

夫の実家に全く寄り付かない、というのも困りますね。
盆正月には顔を合わせたり、
誕生日や父の日、母の日くらいは電話があると嬉しいかな?

それすら、全くなかったとしたら、
息子夫婦に危機が訪れたとき、
仮に息子が浮気をしたとしても、お嫁さんの味方をして
元のサヤに収まるような助言ができないかも?!
(夫婦関係修復が主業務なのに!!!)


息子の幸せが私の幸せでもありますから、
息子が幸せが判断基準になります。

もちろん、私は夫と生涯添い遂げるつもりですし、
息子にも、生涯添い遂げるに相応しい人を
選んでほしいと思っています。



でも、我が息子の場合は
母親としての感情が入りますから、
いつも事務所で助言しているような
客観的な助言ができるかどうかは自信がない?!


そう、母親って、我が子のことになると
周りが見えなくなってしまうことが多々あるんです。

だから皆さん方も、深刻な夫婦間の相談は、
母親にはしない方が賢明かもしれません。
2015-09-07 09:00:00

平和であることが一番の幸せ

カテゴリ : 時事 (44)
今日は、8月9日。

70年前の今日、長崎に原爆が落とされました。

被爆者の平均年齢が、80歳を超えたそうです。


私は両親が戦争経験者の世代なので、
子どもの頃、よく戦争の話しを聞いたものです。

戦争経験者の話しは、とても説得力がありますね。

だから、それを聞いている私の世代は、
決して戦争をすることはないでしょう
(願いも込めて)。

が、私が息子たちに戦争の話しをしたところで、
聞いたことを話しているだけだから、
いまいち説得力に欠けるわけです。

あと数十年して、
戦争経験者がいなくなってしまう時代になったら、
日本が戦争への道を歩んでしまわないか一抹の不安が……。

もちろん、そうならないように、
戦争の記憶を、しっかり語り継いでいかなくてはいけません。


国のことは、
個人ではどうすることもできないかもしれませんが、
私たちが自分で努力して幸せになることはできます。

幸せは、家庭から!

先人がつくってくれた
今の平和な日本に住んでいる幸せを噛みしめながら、
8月15日の終戦の日を迎えたいと思います。


2015-08-09 20:58:56

友人が不倫! あなたはどうしますか?

カテゴリ : 時事 (44)
昨日(7月14日)付 朝日新聞夕刊「女子組」より

「大切な友人が不倫中。
幸せになってほしいけど、良くないこととわかってる。
応援したいけど、止めなきゃ。どうしたらいいの?」

という見出しにひかれて、思わず本文を熟読!

最近は、中年既婚男性と若い未婚女性の形だけではなく、
若い未婚男性と中年既婚女性や
双方中年既婚など、いろいろなケースが増えたとか。

昔からあるのでしょうが、
既婚者なのに、独身と偽って深い仲になり、
後にバレて修羅場になってしまったケース。
私も、ご相談を受けたことがあります。


私は個人的に「不倫」を否定していません。

どんな形であれ、「恋する」って素晴らしいんです!

だたし、自分で選んだ行動なのだから、
決して人のせいにしないでいただきたいと思います。

また、不倫から始まった恋は、
実ることを期待しない方がいいでしょう。

不倫をする人は、
誰と結婚しても不倫をする可能性が高いです。

あなたは、不倫をする人と結婚できますか?


とはいえ、
「不倫を経験して良かった」と言う人がいるのも事実です。

喜びや切なさ、人の痛みをわかるようになったからだとか。

人生の経験が無駄になることなんて、何一つないんです。


もし、自分が不倫をしてしまったら、止めてほしい?
そっとしておいてほしい? 応援してほしい? 愚痴を聞いてほしい?

大切な友人が不倫をしていたら、止める? 見守る? 応援する?

きっと、正解なんて ないんだと思います。


2015-07-15 09:00:00

母子家庭の平均所得って?!

カテゴリ : 時事 (44)
所得や資産の格差問題は、「子どもの貧困」と
深い関係があります。

生活が苦しいので、
勉強したくても十分にできず、
希望の仕事に就けないこともあるようです。

実際、18歳未満の子どもの貧困率は、過去最低!

大人ひとりで子育てする世帯の貧困率は、54.8%!
え~っ! 半分以上?!

特に母子世帯の場合、
全世帯の平均所得の半分以下である年間243万円!
(朝日新聞の記事2015.4.12より)

社会の複雑な仕組みや難しいことは
私にわからないことも多々ありますが、
ひとり親家庭は、経済的にも精神的にも苦しいことは否めません
(もちろん、ひとり親家庭は全てそうなると
言っているのではありません。念のため)。


当事務所にご相談に来られる方は、
この経済的なことを心配しておられるのですが、
数字で見ると、よりリアルですね!

「離婚したって、最悪の場合 生活保護もあるんだし、
何とかなるんじゃない?!」なんて先の見通しも立てずに、
離婚に突っ走ってしまう人も多いのですが、
いずれ現実に直面します!

その時、幼子を抱えて
「こうなったのは、浮気をした夫が悪いんだ!」なんて
人のせいにしたところで、どうしようもありません。

夫が浮気をしたのが事実であったとしても、
離婚を選択したのは、あなた自身なのです。

どうか、離婚する前に、
本当にこれでいいのか考えてみてください。

人は、いつからでも どこからでも良くなれます!

世の中に、幸せな人が増えますように!
2015-04-15 09:00:00

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