高槻市で夫婦円満カウンセリングの心得をもつ木下雅子行政書士事務所

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配偶者がいなくなって困るのは、男性? 女性?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (147)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

前回のブログ
「亭主関白の意味を、はき違えていませんか?」は
5,000名以上の方がお読みくださいました。

ありがとうございます!

「エセ亭主関白」に困っている奥様方の
共感を得たのではと、考えております。



前回のブログにも書きましたが、
人は自分の都合が良いようにしか解釈しないので、
反論しない妻に、
「自分がリードしている」
「自分が偉い!」と錯覚している
男性方が多いのでしょう。

妻は、怒鳴ったり偉そうな言い方をする夫に
恐怖を感じるから反論できないだけで、
心の中では不満を溜めこみ続けています。

もしかしたら、離婚に向けて
密かに証拠集めをしていたり、
弁護士に相談しているかもしれません。

それに気づかず、
妻に対してマウンティングをとり続けていると、
一気に形勢逆転します。


家庭で、
配偶者がいないと困るのは、
むしろ男性の方ではないでしょうか。

家事をしてくれる人がいないと
家庭は成り立たないのに、
「家事なんて誰でもできる」とばかりに、
仕事をしている = お金を稼いでいるから
自分の方が偉いんだと威張っていたら、
「妻が子どもを連れて実家に帰ってしまった」例を
私は見聞きしています。

そうなると、
家はたちまち ゴミ屋敷……。

失ってから大切なものに気づいたところで
もう遅いのです。


今の時代、男も女も、
仕事と家事が両方できなくてはいけません。

核家族が多いのですから、
配偶者が忙しい時は
自分ができなきゃいけないし、
自分が忙しい時には
配偶者に助けてもらわなくてはいけないからです。

もちろん、
お互いやり方は違うでしょうから、
銘々流を尊重しなくてはいけませんが。


「自分の方が 仕事が大変だから
家事はしなくて当然」とか、
「子育ては、女の仕事」などと考え、
家庭で何もせず見て見ぬふりをしていると、
ある日突然、準備万端の妻から
離婚届を突きつけられることになるかもしれません。

「ウチに限って」
「妻にそれほどのことができるわけがない」などと
見くびっていると、
取り返しのつかないことになりますよ。


ず~っと将来、
人生の終わりを迎えるとき、
あなたは奥さまに、側にいてほしいですか?

だとしたら、
今のままの あなたの態度で
奥さまはずっと添い遂げてくれるでしょうか?

「このままでは マズイ……?」と感じたなら、
まずは奥さまと会話をしてみてくださいね。

良好なコミュニケーションが全てを解決します。

このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな人生を全うすることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-29 10:00:00

亭主関白の意味を、はき違えていませんか?

カテゴリ : 家庭生活(日常) (86)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

ホームページの制作をお願いしている
(株)フォービック様の個別講習会に参加しました。

ホームページは
次々改善・進化させていかねばなりません。

ホームページを作ったらそれっきりという
会社も少なくない中、
万全のアフターフォローを
してくださることに感謝です。



私は女性なので、
男性のことは男性に聞くしかないのですが、
個別講習会では
私の業務に沿った忌憚のない意見もいただけて
大変参考になります。


幸せな結婚生活を送っている方は、
例外なく努力をされています。

どんな人も努力をしていますが、
その努力が方向違いのことだったとしたら、
それが裏目に出ることもあるでしょう。

男性の中には、
「自分がリードしなくてはいけない」
という思いからか、亭主関白を気どり、
モラハラ行為をしてしまう人も
少なからずいます。

亭主関白とは、
何も妻や子どもに威張り散らすことではありません。

「家族を守っていく」という
しっかりした信念のもと、
家族を守るための力を発揮するものです。

それなのに何故か、
妻に暴言を吐いたり、怒鳴ったり、
蔑んだことを言うのが亭主関白だと
勘違いしている男性も少なくないように
私は感じるのです。

夫が怒鳴れば、
妻は恐怖を感じるので
それ以上は何も言わなくなります。

夫はそれを、
「妻は、自分が悪かったと反省した」と思い、
怒鳴るたびに おとなしくなる妻を見て
「自分たち夫婦は、うまくいっている」と
日々を過ごしてしまうのでしょう。

人は、自分の都合の良いようにしか解釈しません。

それが度重なると、
妻は「もう、あなたとは やっていけません!」と
離婚届を突きつけることになるのです。

男性のお客様が相談に来られるのは、
このような状態になってからが多いです。


仮に、このような状態になってからでも
夫が自分のしてきたことを反省し、
今後は考えと態度を改めていくなら、
改善の余地は残されています。

が、人は自分を守りたいもの。

妻に
「お前にだって、悪いところはあるだろ?」
などと言ってしまえば、
妻との関係は こじれていくばかり。


あなたは、夫として 子どもの父親として、
どのような家庭を築きたいのでしょうか?

妻と子どもを、自分に従わせたい?

それは、あなたが変わらずして、
他人に変わってほしいというもの。

残念ながら、あり得ません。


幸せな家庭生活を築きたいなら、
夫であるあなたが
それに効果的な行動をしていかねばなりません。

妻に尊敬されたいなら、
あなたが妻を尊敬する。

妻に笑顔でいてほしいなら、
あなたが家庭で機嫌良くいる。

夫婦は、お互いがお互いを映す鏡です。

妻に求める前に、
ご自身が襟を正してくださいね。

あなたの考え方と行動が、
夫婦関係の未来を決めることになります。

このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな結婚生活送ることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-27 10:00:00

不機嫌な人に、困っていませんか?

カテゴリ : 行動目標 (161)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

家の中に、不機嫌な人はいませんか?

夫(妻)が不機嫌、
子どもが不機嫌、
親が不機嫌……。

どれも、困りますね。

そんな時、どうしていますか?



結論から言って、
不機嫌な人をどうにかすることはできません。

「感情」は、
不機嫌な人本人が
どうにかするしかありませんから。

だから、周りの人間ができることとしては、
せいぜい「サポート」くらいなんですよね。

なので、機嫌の悪い人がいたら、
自分にできることと言えば、
そっとしておくか、
冷静に対処するか、
その場を離れるか、でしょうか。

自分がどうにかできるのは、
ご自身の思考と行為だけなので、
他人を変えることなんてできないんです。

でも、優しいあなたは
「この人の力になってあげたい!」と
思うのですよね。

だとしたら、
温かい飲み物を用意してあげる。

目の前で、微笑んでいてあげる。

何でも受け止める覚悟を持って、
「あなたを支える」オーラを発する。


即効性はないかもしれませんが、
機嫌の悪い人にも、
そんなあなたの心遣いは
きっと通じるでしょう。

間違えても、
「いい加減にしろよ」
「迷惑だ」と
掌を返さないでくださいね。

機嫌の悪い人も、
自分で自分の感情を
持て余しているのでしょう。

そんな自分を
疎ましく思っているかもしれません。

あなたまで、
それに引きずられないでほしいのです。

不機嫌な人を見て どう思うか?

あなたが どんな行動をとるか?

それは、あなたが選べるのです。


機嫌の悪い人への対抗策は、
「自分がいつも機嫌良くいる」
ことです。

情緒が安定している人の側には、
人が寄ってきますね。

信頼もあると思います。

あなたがそのように
信頼を集めることができる人になれることを
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-25 10:00:00

婚姻外の恋愛感情は、ずっと続くのか?

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (72)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

人気芸人の不貞行為が
世を騒がせています。

女性の立場としては
何とも言えない気持ちになってしまいます。



テレビのワイドショーでは
連日取り上げられ、
ネット記事では好き放題書かれています。

まぁ、見なきゃいいんですが、
夫婦関係にかかわる業務なので、
世間の反応はどうなのかと
客観的な意見も必要かと思い、
心が痛くならない程度に拝見しています。

本人が悪い、
配偶者や相手の女性にも問題が……など、
ネットの匿名性が働き、
辛辣な意見が散見されます。

一番つらいのは当事者なのですから、
周りがごちゃごちゃ言う必要はないのですが、
人は自分が危険のない場所にいるとなれば、
途端に残酷になってしまうものです。

まさしく「対岸の火事」
「他人のケンカと火事は
大きければ大きいほど面白い」
といったところでしょうか。

これを他人事で済ませてしまうのは簡単ですが、
自分のことに置き換えてみたら
どう感じるでしょうか?


私が、妻の立場だったら?

相手の女性たちの立場だったら?

私の息子がこのような事件を起こしたら?

芸能人が当事者だったから
世間に広まってしまっていますが、
一般人だからと言って
あり得ないことではないでしょう。


私たちは結婚したからと言って、
別世界の人になるわけではありません。

配偶者がいても、別の人を好きになることは
もちろんあるでしょう。

でも大概は「一時の感情」です。

その一時の感情を
「ずっと続く恋愛感情」だと錯覚し、
不倫に発展したり、
早まって離婚したりなど、
すぐに引き返すことのできない選択は
なるべくしない方がいいです。

よく言われることですが、
恋愛と結婚は違います。

恋愛相手には申し分ない人でも、
あなたにとって
結婚相手に向いているかは
また別問題なのです。

衝動的な行動をとってしまった結果、
配偶者も家も仕事も
失うことになって後悔しても
時間を戻すことはできません。

どうか、目の前の配偶者を大切にしていただきたい。

近くにいると、どうしても
配偶者のアラが目立つかもしれませんが、
それは配偶者にとっても同じこと。

すべてを受け入れてこそ、
真の夫婦となれるのです。


あなたは、何を求めていますか?

大切にしたいものは何ですか?

それを、自分の心に問いかけ続けてくださいね。


あなたが配偶者を大切にし、
また配偶者から大切にされるという
幸せな人生を歩めるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-23 10:00:00

自分は正しい! だから配偶者が譲るべき?!

カテゴリ : 家庭生活(気配り) (58)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

「夫(妻)が わかってくれたら
うまくいくのに……」

そう思うことはありませんか?

でもそれ、
自分が選んでいることだったりします。



「夫(妻)が理解してくれたら」
と思うのは、自分は動かず
相手が自分に寄り添って欲しいという、
運頼みみたいなものなんです。

夫婦といえど他人。

他人を変えることはできませんからね。

自分の価値観と
他人の価値観は違うのです。

他人を認めずして、
自分が認められることはないんです。


夫婦関係を気まずくしているのは、
自分の価値観を押し付けているときが多いです。

自分の正しさを主張すれば主張するほど、
「あなたは間違っている」と
言っているのと同じことなので、
逆に夫(妻)との関係が悪くなっていきます。

あなたは、夫(妻)との関係が悪くなることを
望んでいるわけではないでしょう。

それなのに、
夫(妻)との関係は こじれるばかり……。

それは、
夫婦関係を良くするためと思いながら
とっている行動が効果的でないからです。

「自分は正しい。
どうしてわかってくれないんだ!」と。


あなたは このような言い方をされて
「あなたは正しい。
私が間違っていた」と思うでしょうか。

おそらく
「あなたの言っていることは理解できるけど、
私の意見はこうだから」と、
平行線を辿るのではないでしょうか?

違いは違いであって、
間違いではありません。

あなたの言っていることも、
夫(妻)が言っていることも、
間違いではないのです。

だからといって、
どちらかの意見に折れたとしても、
それがずっと続けば、
「どうして私ばかり
我慢しなくちゃいけないの?」と
更に深みにはまっていくことでしょう。


結婚生活は、
今後 何十年も続きます。

お互い、気持ち良く過ごしていくためには、
自分も我慢しない、
配偶者にも我慢させない工夫が必要です。


自分の正しさを押し付けることより、
配偶者と良い関係を続けるために
自分は何をすればいいか
考えてみてはいかがでしょう?

夫(妻)に
「~してほしい」と言うばかりではなく、
家庭内での自分の役割を果たすことです。

決して、恩に着せることなく。

「俺が稼いでやっている」

「私だって働いているでしょッ!」は、ご法度。

身も蓋もなくなってしまいます。


「自分の気持ちを相手に わからせたい」
という本音から少しだけ脱し、
「この人がいるから、今の自分がある」と
考えてみませんか?

「いなくなってみて
初めて相手の有難みがわかった」では
遅いのです。

試しに、
「自分の良いところリスト 50」と
「配偶者の良いところリスト 50」を
作成することをお勧めします。


ピンチの後に、チャンス!

この事態を乗り越えたら、
あなたはきっと、
今まで以上に成長し、幸せになれるはずです。

このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな日々を送ることができるよう
応援しています!

今日もよろしくお願いいたします。
2020-06-21 10:00:00

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