夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
グランフロント大阪での
2ヶ月に1回の勉強会「ミラクル航会」。
シェアリングエコノミーについて学びました。
世の中は「所有する」から「共有する」に
時代が変化しています。
人が望むものを与え、
自らが望むものを手に入れる。
それができれば、嬉しいですね!![]()
「あなたにとって、一番身近な人は誰ですか?」
と聞かれたら、既婚者であれば
「夫(妻)」と答えるでしょう。
一番身近だからこそ、
「我」が出てしまうんですね。
「誰もわかってくれなくていい。
夫(妻)だけが わかってくれれば」と思うけど、
自分が期待するほどではないかもしれません。
身近な人ほど、
一番難しかったりしますから。
でも、ご心配なく!
あなたのことを心配して、
言ったりしたり
してくれていることが ほとんどです。
え? そうは思えないって?!
それは、あなたの解釈です(笑)。
だって、お互いに責任がありますから、
適当なことは言えませんものね。
私も、夫に
「~~~~、こんなことやりたいんだけど
応援してくれる?」と言ったら
「応援しません!」とキッパリ言われます。
「え~~~!」と思いますが、
それは、
「オレの応援がないくらいで諦めるようなら、
初めから やらない方がいい」ということ。
そう!
「応援してるよ!」と言われたら嬉しいけど、
言われなくても、やりたいことはやる!
そして、成功して、黙って見守ってくれた
夫に感謝の言葉を伝えることが、
夫の望んでいることじゃないかな~?
と解釈し、
今日もやりたいことをやって、
夫に感謝を伝えます!
(夫は、迷惑だったりして……^^)