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2018-10-25 10:00
片づけて、落ち着いた部屋に住むためには?!
夫婦関係修復専門カウンセラー行政書士の木下雅子です。事務室のリフォームも大詰め。畳と襖、障子を持って帰っていただいています。収納が丸裸!!襖が完成するまでに押し入れの中の整理ができれば完璧ですけどね。
「夫婦関係修復」を主業務にしているので、夫婦関係を良くするため全般に関わることをお勧めしています。「片づけ」も、その一つ。目の前が散らかっていたら、常にその状況を見ているわけですから、それだけでストレスですね。「片付いた部屋と片付いていない部屋。どちらに住みたいですか?」と聞かれたら、答えは決まっていますね。なのに、片付いている部屋に住めている人はほんの一握りでしょう。片づけるのが面倒だ。片づけ方がわからない。要らないモノの捨て方がわからない。思い出があるから捨てられない。いつか必要になるかもしれないから、一応置いておこう。新品だから捨てにくい。誰かもらってくれないかな……。様々な言い訳?をして、モノは居座り続けます。正確に言うと、モノが居座り続けるのではなく、人間が家にモノを持ち込んで、自分で捨てないという選択をしているだけなのですよね。「自分が死んだあと、要らないモノは全部捨ててくれればいい」とお考えかもしれませんが、生きている間、シンプルに片付いた部屋に住んだ方が、落ち着いていられますよね。日頃の忙しさにかまけて、つい後回しになりがちな「片づけ」。あなたが家に持ち込んだ「モノ」としっかり向き合ってみませんか?
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