カウンセラー行政書士の木下雅子です。
バレンタインデーですね。
私もチョコレートを買ってきました。
息子たちは独立して家を出たので、
贈る相手は夫だけ。
なので、奮発してみました。

デパートのチョコレート売り場は、
若い方から年配者まで
あらゆる年齢層の女性で混んでいました。
売り場をグル~ッと一回りしてみて、
直観的に決めました。
甘党の夫ですから、
二段重ねの。
質か量かの選択では、
「量」が優先な夫。
年齢的にも、
「質」を優先してほしいところですが、
贈られる本人が喜ぶものにしないとね。
義理チョコを贈る相手がいないので、
予算は一人だけに投入!
ということで、
ちょっと値の張るものに。
店員さんは、
時間をかけて丁寧に
キレイな包装紙とリボンをかけてから
カウンターの外に出て
手渡ししてくれました。
サービスを受けた気分。
サービス業というのは、
こういうものを言うのでしょう。
お客様に、喜びと感動を与える
私も含め、
多くの方が、
サービス業に従事していると思われます。
人のお役に立てる仕事をしていきたいですね。

















