大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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求めているものは、ベストタイミングで手に入る?!

カテゴリ : 家庭生活(笑顔) (45)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

街を歩いていると
ハンディ型の扇風機を持っている人が
目につきます。

私は、うちわを携帯していたのですが、
電車に乗って
団扇を扇ぐのは迷惑なんですかね。

というわけで、
携帯用扇風機を買いました。

ただでさえ重い私のカバンが、
一層 重く かさばっていくのでした。



私は 趣味で書道をしているので、
字に関しては、
ある程度のレベルに達していると思っています。

が、絵心は まったく無い!

絵心のある人が羨ましいです。

文字で表現するのは限界があるからです。

「私に、絵が描ければなー」と思ったのは
一度や二度ではありません。

「百聞は一見に如かず」とは、
よく言ったものです。

たとえ話をしても、
ただ言葉で話すのと、
絵を見せながら話すのとでは、
伝わり方が何倍も違うと思うのです。


そんな時のために
外注でイラストレーターさんに
頼めばいいのですが、
私の説明が下手なためか
どうも私が頭で想像することを
実際の絵にしてくれる人はいない……。

完璧を求め過ぎなのでしょう。

まぁ、それを世に出す時期でないとも言えます。


人は、求めている時に
求めている人に出会うと言います。

一瞬 遅すぎもせず、一瞬 早すぎもせず。

つまり、後々思い返すと、
ベストタイミングで いい人と出会ったり、
いい情報を手に入れることができた
と思うということですね。


結婚相手とも、
子どもを授かる時期も、
良い情報との出会いも、
全てが決められていたかのように、
ベストタイミングで手に入る?!

それを引き寄せるのは、
自身の心掛けですね。

つまり、心から
それを求めなければならない。

そして、行動しなければならない。


神頼みだけで
人生がうまくいくほど
甘くはありませんしね。


「果報は寝て待て」と言います。

努力をし尽くした後は、
力を抜いて待っていれば良いということ?!

必死に努力している時より、
少し力が抜けた時の方が、
実力を発揮できたりします。

私が、行政書士試験に
合格した時がそうだったように
思い出しました。

正しい選択の上に、
目標に向かった努力の果てに
果実が手に入ります。

力を入れ過ぎず、抜き過ぎず、
笑顔を忘れず、
目的目標に向かって歩み続けます。


このブログを読んでくださっているあなたが
成功と幸せを手に入れることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-07-21 10:00:00

あなたは、既に「幸せ」です!

カテゴリ : 家庭生活(笑顔) (45)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

朝起きて すぐ、
スマホをチェックしていませんか?

寝ている間に、
新しいメッセージが来ているかもしれない。

何かニュースがあるかもしれない。

目覚めた瞬間から、
外部の情報にさらされるわけです。

そうしたら、忙しい1日が始まってしまいます。



人の頭の中には、
色々な思考がポコポコ浮かんできます。

多くは、ネガティブなこと?!

過去を悔やんだり、
未来を不安に思ったりですね。

「今」不安なことは何もないのに。


今、死にそうなくらい
お腹が減っているわけではない。

季節に相応しい服を着ている。

帰るべき家がある。

衣食住は、確保されているのです。


それなのに、人は
不安な将来を思い描いてしまいます。

これは、生きるために必要な
防御なので、
ある意味 本能といえるかもしれません。

でも、ネガティブなことばかり
考えていては、
その通りの未来を迎えてしまう?!

「思考は、現実化する」からです。


ネガティブなことが頭に浮かんだら、
「ハッ!」と気づき、
頭を切り替えましょう。

そして、既に「ある」ものに
意識を向けてください。

家も、家族も、仕事も、
今日を生きるためのお金もある。

何よりも、
「健康」という大きな財産がある。

だから、大丈夫なのです。

口角を上げて、
あなたの一番素敵な表情でいてください。

自戒を込めて。


このブログを読んでくださっているあなたが
ささやかな幸せに気づく毎日を送れるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-06-25 10:00:00

感謝状が届きました!

カテゴリ : 家庭生活(笑顔) (45)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

関西将棋会館建設プロジェクトのための
クラウドファンディングさせていただいた
記念品が届きました。

結構な迫力です。

事務所に飾ると、
これだけで豪華? になった(^^)?!

ちょっとしたことで、
気分は上がるものです。





このようなアイテムを飾るだけでも、
その効果は、これだけにとどまりません。

これを飾るのだから、
周辺をキレイにしようかという気持ちになります。

キレイなものの周りが散らかっていたら、
違和感がありますから。

部屋を整えるというのは、
こんな意味があるのだと思います。

部屋が片付いたら、
家具とまではいかなくても
カバーやカーテンを新調したくなったりします。

家具のホコリを丁寧に拭き取ったり、
床にモノを置かなくなったり、
その効果は波及していきます。

最初は、面倒かもしれません。

今まで やっていなかったことを
やらなくてはいけなくなりますから。

でも、慣れてしまえば、
それがルーティーンになります。

それをしなくては、
気持ちが悪くなるまでに。

そして、好循環が回っていく。


大切なのは、それを求めることです。

部屋が整っている状態を望むこと。

「散らかっていても、死ぬわけじゃない」
と思っているなら、
片付けもしなければ、
整った部屋になるはずもありません。

結局は、自分の思いと行動に
返ってくるのですよね。

あなたは、何を求めていますか?

このブログを読んでくださっているあなたが
整った部屋で、
落ち着いた気持ちで暮らしていけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-23 10:00:00

機嫌が悪い配偶者に、困っていませんか?

カテゴリ : 家庭生活(笑顔) (45)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

不機嫌な配偶者に、困っていませんか?




職場から帰ってきた際、夫の機嫌が悪い。

家でくつろいでいたら、妻の機嫌が悪い。

よくあるパターンだと思います。

そんな時、どうしますか?

「触らぬ神に祟りなし」とばかりに
配偶者と距離をとり、
知らぬ存ぜぬをしてませんか?

1日や2日ならともかく、
それ以上の期間
空気のような存在でいると、
それが当たり前の状態になってしまいます。

配偶者が不機嫌でいるのは、
あなたに甘えているのです。

「自分がつらい気持ちでいるのを、
配偶者であるあなたにだけは分かってほしい」と。

でも、あなたには
そんな思いは届きませんね。

配偶者が機嫌を直してくれるのを
ひたすら待つしかないのでしょうか。

待っているうちに、
「離婚」というジョーカーが
切られるかもしれません。


機嫌が悪い配偶者が悪いのか?

それを見て見ぬふりをしている方が悪いのか?

どちらが良い悪い、
正しい 正しくないではありません。

機嫌が悪い配偶者を、
あなたは どうすることもできない。

配偶者の機嫌が悪いなら、
せめて あなたは機嫌良くいてください。

いつも、上機嫌でいる。

機嫌の悪い配偶者に 引きずられない。

この姿勢を貫いてください。

きっと上機嫌でいる あなたに癒され、
配偶者にも笑顔が戻ってくるはずです。

怒り続けるのも、エネルギーが要ります。

意味なく怒り続けるのは、
とてつもないエネルギーを消費するのです。

そう考えると、
勝ち負けや正しさなんて
どうでもよくありませんか?

ご夫婦の間では、
「正しさ」より「楽しさ」を
優先してください。

きっと笑顔の絶えない日々を
送ることができるでしょう。

このブログを読んでくださっているあなたが、
穏やかな家庭生活を過ごせるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-01-11 10:00:00

母となった日に、思うこと

カテゴリ : 家庭生活(笑顔) (45)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今日、長男は34歳になりました。

34年前、私は母となったのです。



その日も、今日と同じ日曜日でした。

子が生まれた日は、何十年たとうとも
その情景を ありありと思い出せるものですね。

アルバムをめくってみると、
これまでの道は決して平たんではなく
色々なことがありました。

が、辛いことは……、忘れました!

今が、幸せだからですね。

今、長男が健康で充実した人生を
生きているのなら、
親冥利に尽きるというものです。

いつまでも私の息子ということは変わりませんが、
もう別の所帯を持っている以上、
私の息子だけの立場ではありません。

健康で、奥さんを大事にし、
やりがいのある仕事をしていてくれれば、
私は静かに見守るだけです。

私の両親も、そうやって私を
見守ってくれていたに違いありません。

そうやって、親の思いは
祖先から自分へ、自分から子孫へ
受け継がれていくものなのでしょう。

自分の愛情が真っすぐ子に伝え、
親の愛情に感謝ができる人間に
なりたいものですね。

このブログを読んでくださっているあなたが、
良い親子関係を築いていかれるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-09-11 10:00:00

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