大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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クラシック音楽を、聞きに行きました

カテゴリ : 特別な日 (127)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

高校時代の友人が出演する音楽会に
梅田まで行ってきました。

週末、梅田に出るのは
久しぶりです。

平日と週末では、見慣れた建物も
全く違う景色に映りました。



久しぶりに、ピアノだけでなく、
マリンバやヴァイオリン、フルートなど
色々な楽器の演奏を
聞かせていただきました。

これだけの技術を身につけるのに、
普段どれ程の努力をしておられるか、
想像もつきません。

また、舞台に立つ人は、
華があります。

一般人の私にとって、
舞台に立つ人は
「憧れの人であってほしい」
と、思います。


ジャンルは違いますが、
私も時々、セミナー講師をするため
人前に立つことがあります。

壇上に立つと、一挙手一投足が
ある意味 注目されることになるので、
注意しなければなりません。

髪を直す仕草や視線、
歩き方や立ち方も、
見ている人は見ていることでしょう。


以前のブログでも書きましたが、
人の第一印象は、
その後の全てを決めてしまうくらい
重要です。

目から入っている印象が
イマイチであったとしたら、
演奏会の演奏やセミナーの内容が
どれほど素晴らしかったとしても、
台無しになってしまうかもしれません。

演奏会の素晴らしさもさることながら、
学びもある日でした。


クラシック音楽を聞いて
身が洗われた気持ちになって、
帰宅後、YouTubeで
バッハを聞きました。

この年齢なると、
「バッハがいいな~」と思います。

自分で演奏はできませんが、
クラシック音楽を聞くのが好きという
趣味があって嬉しい!


このブログを読んでくださったあなたが、
好きなことに
時間を使うことができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2024-05-19 10:00:00

謹賀新年

カテゴリ : 特別な日 (127)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

2024年の幕開けです。

新年の空気って、
どうして こんなに澄んでいるのでしょう。



昔から、日本には
1月1日に 特別な意味がありました。

普段は 神社にお参りしない人でも、
お正月には参拝しますね。

それも、人混みの中を並んでまで。

単なる慣習と
言ってしまえばそれまでですが、
お参りに行くと、この1年を
見守ってもらえるような気になります。


普段は、目の前の
やるべきことに追われがちですが、
お正月や お盆、誕生日には
我が身を振り返って、
今後のことを考えてみる
良い機会になりそうです。

時代や年齢が違えども、
今を生きている私たち。

理想的とも 綺麗ごととも言われますが、
私とあなた、
あなたの身近な人が
幸せで充実した1年でありますよう
お祈り申し上げます。


本年も、
木下雅子行政書士事務所を
よろしくお願いいたします。
2024-01-01 10:00:00

祝! 還暦(^-^)!!!

カテゴリ : 特別な日 (127)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

私は、還暦を迎えました。

多くの人に支えられ
この日まで無事に生きてこれたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。





60歳の誕生日当日、
午前中は 受講中の講座の仲間に祝ってもらい、
午後は 家族と食事に出かけました。

50歳のときより、
60歳の今の方が感慨深いです。

それだけ、50代で
学ぶことが多かったからでしょう。

食事会の席で、長男夫婦とは、
昔のこと、最近のこと、未来のことなど
話しが尽きることはありませんでした。

次男夫婦は遠方で来れませんでしたが、
最後に「5人から」と、
記念の傘をプレゼントしてもらいました。

5人って、
夫、長男夫婦、次男夫婦、です。

息子たちが独立しても、
特別な時に協力してくれるように
育ってくれたことは
母親冥利に尽きるというものですね。

facebookからも、
たくさんの誕生日メッセージをいただきました。

この幸せを胸に、
今後も一層、貢献の人生を
生きていきたいと思います。

このブログを読んでくださっているあなたも、
身近な人と幸せを分かち合えるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-19 10:00:00

1.17 あの日を忘れない

カテゴリ : 特別な日 (127)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

28年前の今日、
1月17日に 阪神淡路大震災が起きました。

兵庫県西宮市にある私の実家も
大きな被害を受け、
その後「全壊」の認定を受けました。

幸いにも、家族は全員無事でしたが、
地震の恐ろしさを目の当たりにしたのは
当時が初めてでした。

今日も、震災関連の記事には
全て目を通し、
あの日の記憶を忘れないようにします。



地震や事故のように、
命にかかわることが我が身に降りかかった時、
人は、誰の身を案じるでしょうか?

真っ先に、家族の安否を気にするでしょう。

配偶者は、
子どもは、
親は、無事なのか?!

普段、仕事人間であったとしても、
そのことで、頭がいっぱいになるはずです。

天災や事故で
突然 命を奪われることになった人も、
本来なら 天寿を全うできるはずでした。

自分がそうならないという保証が、
どこにあるでしょうか。

明日という日が、当たり前に来ると思っている。

いつかは訪れる死は、
何十年も先だと思っている。

1.17や3.11のように、
節目の日には「命」のことを
考えてもいいかもしれません。

自分が今、生かされていることに感謝し、
目の前の人に尽くす人生を生きる。

このブログを読んでくださっているあなたが、
改めて ご家族に感謝の意を表し、
襟を正して日々を過ごしていけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-01-17 10:00:00

1月17日は、忘れられない日

カテゴリ : 特別な日 (127)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

1月17日は、
関西の人間にとって忘れられない日です。

阪神淡路大震災。

27年前の今日、
私は既に今の家に住んでいましたが、
兵庫県西宮市にある実家は全壊しました。

今朝のニュース番組を見て、
27年間、積み上げられてきたことは
とてつもなく大きなものなのだと感じます。

災難は、忘れた頃にやってくる。

いつか来る南海トラフ巨大地震に備え、
日々を大切に生きていかねばなりません。



地震や火事、津波が起きた場合、
最初に取るべき行動は
頭の中では理解していますが、
いざその場面に遭遇したら、
立ち往生してしまうかもしれません。

そうならないために今できることは
「訓練」「繰り返し」でしょうか。

何かの際には、
「今、地震が来たら……」という
シミュレーションをしておくのがいいですね。

自宅にいる時ならまだしも、
出先で地震が起きた場合、どうするか?

考えだしたらキリがありませんが、
普段からシミュレーションしておくことで、
有事の際 パニックになることを
防げるかもしれません。

ご家族で、話し合っておくことも必要でしょう。

ご自身と大切な家族を守るために、
お互い、できるときに
できることをしておきましょう!

このブログを読んでくださっているあなたが
ご家族を大切にしながら
平和な日常を過ごしていけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2022-01-17 10:00:00

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