大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。
先週末、体調を崩していた時、
喉をいたわるため、
連日 うどんばかり食べていました。
猫舌の私。
口の中の やけど?で、
体調を持ち直しても
イマイチ本調子ではない……。
美味しく食べられるって、
健康のバロメーターかもしれません。
今年の夏も、暑くなりそうです。
寒いより暑い方が好きだという人が
多いのではないかと思うのですが、
暑すぎるのも
寒すぎるのも困ります。
かく言う私も、
暑がりの寒がりです。
我慢できる範囲が、とても少ない?!
この年齢になると、我慢するより
いかに快適に過ごせるか?
を、考えてしまいます。
健康もそうですが、
人間関係の我慢は つらいですね。
特に、身近な関係が。
夫婦、親子、職場の上司と部下。
本来、対等な関係なはずなのに
(平等という意味ではありません)、
主従関係ができてしまいやすい。
そこに、軋轢が生じます。
夫婦間も、本来は対等なはずです。
が、どうしても
「稼いでやっている」とか
「家事もしないくせに」とか、
主観での物言いになり、
話し合いをしようにも
感情的になりやすいのです。
妻も夫も、
「自分の方が大変だ」と思っています。
「自分の方が損だ」とも。
これでは、うまくいくものも
うまくいきません。
本来、あなたは どうしたいのか?
「妻(夫)に こうしてほしい」
ではありません。
あなたが、どうしたいのか?
相手に求めるのではなく、
自分に何ができるのか?
当事務所に ご相談に来られる方は
「妻(夫)が好き勝手なことをする」
と おっしゃいます。
きっと、妻(夫)も
あなたのことを
そう思っておられるでしょう💦
「浮気をする方が悪い!」
と 言いつつ、浮気した側も
「浮気される方にも原因がある」
と言います。
どちらが正しいではなく、
どちらも自分が正しいと思っています。
主観をぶつけ合うと
収拾つきませんね。
浮気した側も、浮気された側も、
自分の気持ちを
わかってほしいと思っています。
でも、それを
配偶者間でやるには無理がある?!
あなたの気持ちをわかってくれる人は
外部にいます。
あなたの気持ちを整理するために、
カウンセラーに話してみませんか?
あなたが浮気した側でも、
浮気された側であったとしても、
あなたの今の気持ちを
素直にお話しください。
木下雅子行政書士事務所は、
あなたの お力になれると思います。
このブログを読んでくださったあなたが、
良い夫婦関係を築いていけるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。