大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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夫が浮気した?! その時、あなたは……。

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (87)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

朝晩、寒くなってきました。

ストーブを出したいところですが、
11月になるまで我慢。

手の届くところにあったら、
気軽に点けてしまいそうだからです。

現代人は、便利になり過ぎましたね。



当事務所には、
様々な悩みを持った方がいらっしゃいます。

もちろん、夫婦関係に
悩みを持った方々です。

どんな方が来られても、
その方の周囲を変えることはできません。


夫に浮気をされた奥さんが来られた場合、
旦那さんに浮気をやめさせることは
できないのです。

私はもちろん、その奥さんにとっても、
旦那さんは他人だからです。

他人を変えることはできない。

旦那さんご自身が
「浮気をやめよう」と思って、
実際に浮気をやめてもらう必要があります。


当然ながら、
浮気をする側が悪いに決まっているのですが、
「あれじゃ、浮気もされるかな……」と
思うようなことをやっているのは
奥さんの方だったりします。


夫の悪口を 子どもに言う。
ヒステリックになる。
夫のご飯を作らない。
不機嫌アピール。
夜の生活の拒否。

浮気した夫への
精一杯の反抗なのかもしれませんが、
このようなことをしていては、
夫婦関係は悪化するばかりです。

その時に、立ち返るべきは「願望」です。


あなたは、どのような夫婦関係が理想ですか?

そうなるために、
あなたにできることは何でしょうか?

あなたのやっていることは、
理想を実現するために効果的でしょうか?

これらを考えて、行動すべきですね。

あなたの本当の願いを明らかにするために、
第三者と会話してみることを
お勧めいたします。

木下雅子行政書士事務所は、
あなたの心を
どこまでもサポートさせていただきます。


このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな家庭生活を送ることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-10-27 10:00:00

配偶者の浮気は、許せるのか?!

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (87)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

新型コロナワクチンと
インフルエンザの予防接種に行きました。

「コロナは、利き腕ではない方で」と
言われましたが、なるほど
数時間後に筋肉痛が起きるからですね。

土曜日に接種し、日曜日は休む。

だから、土曜日なのですね。



健康を確保したうえで、
次に考えるべきは、
身近な人との人間関係です。

特に、夫婦関係は、
全ての人間関係の根幹となるものです。

二人だけの一番小さな社会。

これが うまくいかずして、
大きな社会で
うまくいくはずがないのです。

でも、あまりにも身近なために、
甘えも出やすい。

「わかってくれて当然」
「受け入れてくれて当然」と。

でも、夫婦って、元々は他人です。

他人が、家族になるためには、
長い時間と小さな信頼関係の
積み重ねが必要です。

それなのに、信頼関係を壊すのは
たった一つの出来事で充分だったりします。


だからと言って、
そこで別れてしまうのは早計過ぎるでしょう。

誰だって、間違えた選択を
してしまうことがあるからです。

間違えたと思ったなら、
素直にそれを認め、そこから やり直す。

もちろん、取り返しのつかないこともあります。

が、多くのことは どうにかなるものです。

だって、生きているのだから。


今後は、今まで以上に、
誠実に生きていくことです。

それは、若い頃より、
年を重ねた今だからこそ できるはず!!


若い頃は浮気三昧? だったとしても、
40代以降は落ち着きましょう。

男性も女性も、
若さだけでモテていた時代は、
いつの間にか過ぎ去ってしまいます。

人は、いつからでも どこからでも
誰でも やり直すことができます!

木下雅子行政書士事務所は、
浮気が原因で、
夫婦間の危機を迎えている人を
どこもまでも サポートさせていただきます。


このブログを読んでくださっているあなたが、
プライベートで幸せになられることを
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-10-23 10:00:00

浮気相手に対抗するには?!

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (87)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今日も、目覚まし時計が鳴る前に
目覚めました。

10分間、成功のイメージをする。
着替える時に、体重測定。
なりたい自分のアファメーション。
6時25分からテレビ体操。
教材DVDを見る。

今日も、一日が始まります。



毎朝、中長期計画と年間計画を見て、
目先のやりたいことだけに囚われないよう
軌道修正しています。

私の事務所に来てくださるのは、
多かれ少なかれ夫婦関係にお悩みの方です。

その原因は千差万別ですが、
一言で言って「浮気」が多いです。

「浮気した側」「浮気された側」
立場は両方ですが。

妻も夫も、
どちらの立場になるかわかりません。


「自分は絶対に、浮気しない!」と
断言できる人が どれくらいいるでしょうか。

特に、男性。

魅力的な女性から
どのようなモーションをかけられても
絶対に なびかない男性は1割だと言われています。

あなた自身が、
または あなたの旦那さんが、
これに当てはまる確率は かなり低いです。

つまり、男性は
浮気をする前提でいた方が良さそうです。


女性では、どうでしょうか。

夫から大切にされていない妻が、
レディー扱いしてくれる男性に出会ったなら、
心を持っていかれても
何の不思議もありません。


紙の上(婚姻届)だけで繋がっているのは、
強いようで、意外と脆いのかもしれません。

では、配偶者に浮気されないようにするには
どうすればいいのか?


ご自身の魅力を上げるしかありません。

自分が一番なのだと
配偶者に思ってもらえるように、です。


浮気をした配偶者を責める気持ちはわかりますが、
責めれば責めるほど、
心は あなたから離れていってしまうでしょう。

一度は愛し合った仲なのですから、
あなたには大きな魅力があるはずです。

あなたの魅力は、何ですか?

その魅力を伸ばしてください!

「雨降って地固まる」で、
あなたは更に、魅力的な人になれるでしょう。

配偶者の浮気なんか、
どうでもいいことになるかもしれません。


このブログを読んでくださっているあなたが、
ご自身の魅力を再確認し、
さらに成長されるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-10-21 10:00:00

浮気した? 浮気された? どちらが悪いの?!

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (87)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

先月 受験した書道検定の結果が届きました。

不合格( ノД`)シクシク…。

仕方ありません。

自分の実力が不足していたわけなので……。

でも、いいんです。

死ぬわけじゃありませんから。

また、受験すればいいのです。

受かるまで!

そして、失敗をキャリアに変える!!

今日から、新たな気持ちで向き合います。



私の人生、失敗の連続です。

誰の人生も、そうかもしれませんが。

失敗が全くない人生なんて、
ありませんよね。


受験の失敗。

就活での失敗。

仕事でのミス。

これらは、多くの人が
経験しているのではないでしょうか。


結婚相手の選択ミス?!

そう思ったとしても、
相手が悪いのではなく、
自分のせいですね。

仮に、親から強制的にお見合いをさせられても
最終的に結婚に踏み切ったのは、
ご自身なのですから。

まして、恋愛結婚や婚活で
結婚を決めたのなら、
その責任は、すべて自分にあるということです。


もちろん、結婚した途端
相手が豹変することもあります。

入籍した途端、
義実家との同居を迫られた。

モラハラ気質が露呈した。

浮気が発覚した。

共稼ぎの予定だったのに、
転勤が決まって
退職せざるを得なくなった。

などなど、人生は
「禍福は糾える縄の如し」なのです。


そんな時、あっさり諦めるのではなく、
多くの方が、打開策を探すことでしょう。

仮に、簡単に諦めて 離婚の道を選び、
別の人と結婚したところで、
困難にぶち当たったら、
再び離婚の道を選ぶことになりかねません。


「死ぬこと以外かすり傷」

自分を変えることで
打開策を見いだすことができるなら、
あなたの心につかえた思いを
吐き出してみませんか?

あなたが本当に求めるものが
見えてくることでしょう。

あなたが幸せになるために、
ベストな道を選択してください。


このブログを読んでくださっているあなたが、
正しい選択をしていけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-07-19 10:00:00

浮気が原因で、揉めていませんか?!

カテゴリ : 家庭生活(浮気) (87)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

「浮気した? 浮気された?
それでも夫婦関係を続けたいあなたへ」
というサイトを、今月に入ってから
ホームページの一面に立ち上げました。



結構 ご覧いただいているようです。

男性にとっても、
女性にとっても、
他人事ではありませんしね。

既婚者であろうと、
未婚者であろうと、
渦中の人になりえます。

未婚者であっても、
関係を持った人が既婚者なら
当事者になるからです。


結婚するということは、
「あなた以外の人と性交渉を持ちません」
という約束でもあるわけです。

が、古今東西
これを守り通せる人が
どれくらいいるのでしょうか?

ある説によると、
男性の二人に一人、
女性の三人に一人は、
配偶者以外の人と関係を持っている
(あるいは、関係を持っていた)
と言われています。

明るみに出ていないだけで、
実際は もっと多いかもしれません。


今の時点で浮気していないとしても、
願望としては、誰にでもある?!

あるでしょうね。

もし、絶対にバレないという保証があれば、
「浮気してもいいかも?!」と
チラッとでも考えない人はいないでしょう。

そこで、実行に移すか 移さないかは、
その人の その時での選択によりますが。

つまり、浮気をする しないは、
紙一重だと言えるでしょう。

だから、浮気をする選択をしてしまったとしても、
おかしくはありません。

ただ、これから どうするのでしょう?


誰にでも、誤った選択をする可能性はあります。

その後、どんな選択をするか、なのです。


人は、幸せな時は 幸せになる選択を、
不幸な時は より不幸になる選択をしがちです。

間違った選択をしてしまったと思ったなら、
軌道修正すればいいのです。

自らの力で修正しきれないと感じたら、
プロを頼ってください。

その決断は、早ければ早いほど いいでしょう。

悩んでいる間に時間は過ぎ、
余計に こじれていくかもしれません。

木下雅子行政書士事務所は、
浮気が原因で、
人生の岐路に立っている方のサポートを
させていただいております。

このブログを読んでくださっているあなたが、
正しい選択をし続けられるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-06-29 10:00:00

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