大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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日々の行動は、自分に責任がある!

カテゴリ : 行動基準 (315)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

ストレスがたまると、
甘いモノに手を出してしまう?

自分一人で、ダイエットをしていると
そうなります。

ダイエットは、
ダイエットしたい人と
一緒にやると成功する?!

お酒やタバコをやめたいのなら、
健康志向の人と
行動すればやめられるかもですね。

結局、付き合う人は
自分で決めているのだと思います。


今まで縁あって友人でいたのに、
その関係を切ってしまうのは
ためらいがあるでしょうか?

捨て台詞を吐いて
縁を切るのはどうかと思いますが、
少しずつ距離を空けていくのは
全然アリかと。

年賀状だけのお付き合いになっている人は
少なからずいるでしょう。

その年賀状も、
いつの頃からか出さなくなる。

それでいいのではないでしょうか。

結婚式に招待するほど
親しい人だったけど、
今では音信不通だとしても、
決して珍しいことではありません。

自分が幸せなら、
どこかで元気でいるだろう
旧友の幸せも願えるはずです。

逆に、自分が幸せでなかったら、
幸せそうな人にムカつく?

それって、幸せな人が悪いのではなく、
自分の思考が歪んでいるだけですね。

全ての人の願いは、
幸せになること。

自分が幸せだと思える行動を、
毎日積み重ねていきたいものです。

このブログを読んでくださっているあなたが、
自己責任で、日々行動していけるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-07 10:00:00

素直な人が、一番伸びる!

カテゴリ : カウンセリングについて(110)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

私たちは何歳になっても、
周りの人から学ぶことがあります。

私も、お客様から
学ぶことばかりです。

お客様の職業は、
あらゆる分野に渡っているからです。

私が知らないことを知っている方からは、
遠慮なく「教えてください」と言って
教わります。

知識欲は、衰えることがないのですね。



知らないことは、
素直に教えを乞うのが一番です。

斜に構えると、ロクなことがない。

もちろん、中には
知らなくてよかったこともありました。

反論を許さない暴言まがいのことなど。

それを除いては、
素直な人が、一番伸びます。

あなたも、職場で
似たような経験をしていると思います。


新入社員を指導するとき。

お客様と話すとき。

会議のとき。

素直な人とは、話が進んでいきます。

ということは、
相手の人にそう思ってもらうために
自分が素直でいた方がいいのですね。

素直でいるとは、
相手の言いなりになるということではありません。

素直に教えを受けながらも、
自分が納得できないことには質問する。

納得できるまで、質問し続ける。


カウンセリングに来られるクライアント様も、
素直な方は、質問が多い。

そして、どこまでも追求してこられます。

クライアント様が このような方だと、
大変やりがいがあります。

ちょっとした行き違いで
夫婦関係が険悪になってしまったけれど、
必ず夫婦関係が修復され、
さらに強い絆が結ばれる未来が見えるからです。

私を信じてくださる
クライアント様を救うために、
今後も精進してまいります。

このブログを読んでくださっているあなたが、
配偶者様と強い絆で結ばれますよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-05 10:00:00

配偶者の存在に、助けられていますか?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

ストレスがかかると、
体の一番弱い部分に来ます。

私の場合は、のど そして耳です。

風邪をひくと のどが赤く腫れます。

大きなストレスがかかった時、
突発性難聴になりました。

自分の そういう部分を認め、
用心していくしかありません。

心身ともに健康であればこそ、
何にでも挑戦することができるのですね。



結婚している人の願いは、
配偶者と幸せな生活を送ることでしょう。

そう思って結婚したはずなのに、
数年たつうちに、
あるいは数ヶ月もたたないうちに、
暗雲が立ち込めてくる場合もあります。

「あれ? この人、こんな人だった?!」
と思う場面が出てきます。

自分がそう思うということは、
配偶者もそう思っている?!

人は多かれ少なかれ、
外では緊張した生活を送っています。

だから、家に帰ったらリラックスしたい。

そのリラックスできるはずの空間でも
緊張していなければいけないとしたら
とても苦しい。

配偶者は、自分の素の姿を見せられる
数少ない人です。

だからと言って、
「結婚したのだから、
自分のすべてを受け入れてくれる」
とばかりに、何を言っても
何をしてもいい存在ではありません。

配偶者は、大切な人です。

だからこそ、大切にしなければならない。

自分が元気な時は配偶者を支え、
自分が苦しい時には
配偶者に支えてもらう。

素敵ですね。

そのような関係を作り上げるのに、
数年では無理?

縁あって、夫婦になったのです。

「この人と、これからも生きて行こう」
と思えるのなら、
配偶者に思いを伝えてください。

配偶者の存在は、当たり前ではありません。

「失ってから気づく」にならないよう、
愛ある毎日を過ごしてください。

このブログを読んでくださっているあなたが、
穏やかで愛に満ちた家庭を
築いていかれるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-03 10:00:00

夫婦関係を修復できるのは、どんな人?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

先日、書道検定を受けました。

事前準備、体調万全!で
当日を迎えたはずでした。

数々の試験を受けてきた私ですが、
試験特有の独特の緊張感は、
何度経験しても慣れるものではありません。

試験の出来は……、ビミョーです。

試験が会心の出来だったということは、
今まで数えるくらいしかない……。

それで、いいのです。

私は、凡人ですから。

秀でた才能がないからこそ、
コツコツ努力する。

スタートダッシュができず、
目標に向かってひたすら歩む亀タイプなので、
実力が伴ったときに合格できるでしょう。



何かが原因で、
夫婦の信頼関係が崩れてしまったとしても、
それで一巻の終わりではありません。

むしろ、そこから真価が問われる?

夫婦関係を立て直せるのは、
コツコツ努力できる亀タイプの人が
有利なように思われます。

何ヶ月も、あるいは何年もかけて
夫婦関係が悪くなっていったとしたら、
それを良くするのは
それ相応の時間がかかります。

が、多くの方は目の前の問題が
一気に解決することを望みます。

だから、方法論を求めるのですね。

「何をすれば、夫の(妻の)信頼を取り戻せますか?」と。

「これをすれば、百発百中うまくいきます」
などという方法はありません。

仮に、やってみたところで続きません。

それは「心」が伴っていないから。

とにかく何とかしなきゃという気持ちが強すぎて、
下心が見え見えなんですよね。

「優しくしてほしいから、優しくしてあげよう」
ということだったとしたら、
その優しさは付け焼き刃でしかないし、
第一、そんな優しさは続きません。

それで、余計に配偶者からの信頼を失っていく。

負のスパイラルに入っていくんですね。

では、どうするのか?

そもそも なぜ、夫婦関係を良くしたいのでしょうか?

そして、どんな夫婦関係を築きたいのでしょうか?

ここから出発しないと、
失敗を計画するようなものです。

それを考えている間にも、
配偶者からはキツイ言葉が
投げかけられるかもしれません。

それでも、あなたは
夫婦関係を良くしたいと考えられますか?

自分を信じ、配偶者を信じ、
暗いトンネルを抜けた人にのみ
真の幸せを手にすることができるのでしょう。

このブログを読んでくださっているあなたが、
真の幸せを実感できるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-01 10:00:00

どんな時でも、優しくしてほしい?!

カテゴリ : 行動目標 (348)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今日 午後から書道検定を受けます。

準1級、2回目の挑戦です。

前回の初挑戦では、
2級に合格してから4ヶ月の練習期間。

理論と実技のうち、
理論問題だけでも合格できたことはラッキー。

今回は、実技問題だけに集中できます。

合格することだけが目的ではなく、
「いつも美しい字を書きたい」という
願望に向けて、試験に挑みます。



浮気をした人が
これだけ叩かれる世の中なのに、
浮気をする人が一向に減らないのは
なぜなのでしょう?

浮気する人の言い訳?は、
「魔が差して」
「その場の雰囲気に流されて」
であったり、
性衝動にかられてでしょうが、
多くの人が
癒しを求めているからではないでしょうか。

異性から優しくされることは
自分の心を落ち着かせます。

でも、長年連れ添った配偶者は、
そこまで自分に優しくしてくれない。

もっと言うと、
自分が求めている時に
配偶者が優しくしてくれない。

そのような時に、
配偶者以外の異性が優しくしてくれたら
気持ちは そちらに移っても
仕方がないのかもしれません。

が、客観的に見ると、
すべて言い訳となってしまいます。

誰かに優しく
してもらうのを期待するのではなく、
自分で自分を認められるようになる。

これができるようになると、
いわゆるハニートラップに
かからなくて済むかもしれません。

一時的な慰めなど、
その場限りのことにすぎないでしょう。

後になると
余計に虚しくなってくるはずです。

あなたは、何を求めていますか?

本当に大切にしたいものは何ですか?

自分が精神的に自立できるよう
自分のトリセツをわかっていられるといいですね。

このブログを読んでくださっているあなたが、
自身を認め、
高い自己概念を持てるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-01-29 10:00:00

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