カウンセラー行政書士の木下雅子です。
パソコンの調子がおかしい!
操作通りに動いてくれないと!
なんて思うけど、
どうにもならないのは仕方ない……。
普段は意識していませんが、
文明の利器に頼ってしまっているんですねー。

週末は、
片づけに集中しましたよ。
家事に関する書籍も
たくさん販売されているので、
ピンときたものを読んでいます。
働きながら、
子育てもしている人が書いた本は、
とても説得力がありますね。
どの本にも共通しているのが、
「まず、モノを減らす」ということ。
たとえ、家事のプロ
家事代行さんに頼んだところで、
家にモノがあふれていたら、
右のモノを左に動かして
揃えてくれるだけで
スッキリ片付くわけではありません。
だからまず、
要らないモノを家の外に出すところから
始めなくてはいけないわけです。
それにしても、
どうしてこんなにモノがあるのでしょう?
そしてなぜ、
こんなに散らかるの?
答えは簡単、
自分が(もしくは家族が)しているのですね。
モノが勝手にやって来たリ、
勝手に散らかるわけではありませんから。
「片づけていたら、いつか終わりが来る!」
ことを信じて、少しずつ片づけていたら、
私のモノは、
ようやく終わりが見えてきました。
次は、共同のトコロだな~!
ちなみに、床があまり見えていないと
とっても「散らかっている感」があります!
だから、床に
段ボールや紙袋、スーパーの袋を置かない!!
これがないだけで、
少しストレスが減るかもしれません。

















