カウンセラー行政書士の木下雅子です。
10月だというのに、残暑が続いています。
朝晩の気温差が10℃以上の日もあります。
気管支が弱い私は、
首にタオルを巻いて寝ています。
体調管理には、気を配ってくださいね。

緊急事態宣言が解除されたので、
街は人出が増えています。
新型コロナの第6波が来ることを想定し、
行動しなくてはいけません。
新規感染者が減っているとはいえ、
若い人の割合が増えています。
先日は、関東で地震が起きました。
天災はもちろんのこと、
気をつけていてもコロナに感染してしまったら、
たちまち日常生活を失ってしまいます。
脅威は、どこにでも潜んでいます。
いたずらに恐れる必要はありませんが、
先手を打って、
最大限の防御はしておくべきですね。
その基礎となるのは、家族の絆です。
ピンチに陥った時、
頼りになるのは、やはり家族!
普段から、危機管理の意識を持ち、
特に夫婦で共有しておくことをお勧めします。
夫婦で意識が同じなら、心強いですからね。
日常の忙しさに後回しにしがちですが、
夫婦の絆は、一朝一夕で築けるものではありません。
自分の考えていることと
配偶者の考えていることが
同じとは限りません。
折を見て、配偶者のお考えを聞いてみてくださいね。
きっと、新しい発見があることでしょう。
このブログを読んでくださっているあなたが
ご夫婦で情報共有ができますよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。