カウンセラー行政書士の木下雅子です。
ホームページをお願いしている会社の
個別相談会に行きました。
web関係に弱い私。
自分では3時間かけて調べて挫けたことが、
個別相談会に行くと30分で解消。
いつも、痒い所に手が届くサポートを
していただいています。

自分にできないことができる人って、
凄いと思いますよね。
若い頃、
「これからは、英語とコンピューターの時代だ」
と聞いたことがありました。
この二つさえできれば、生きていけると。
その時は「ふ~ん……」という感じでしたが、
今から考えると、確かにその通りだと思います。
英語ができれば、仕事の幅は広がる。
パソコンを自由に操ることができるなら、
場所を問わず仕事をすることができる。
また、今の時代は、
簡単に、しかも手元だけで
情報を入手することができます。
いい時代になりましたね。
反面、デメリットもあるものですが。
自分に必要な情報を享受しながら、
不必要なことはスルーする。
最悪のことを考えながら、
最善の行動をしていきたいものです。
とは言え、人間はアナログなもの。
機械と違って、
生身だし、感情もある。
それらは、無視できないものです。
人の優しさや温かみは、
人からしか感じられません。
まずは自分が、その優しさを
身近な人に与えられるといいですね。
このブログを読んでくださっているあなたが、
まず配偶者に優しさを与えられる人になられるよう
応援しています。
今日もよろしくお願いいたします。