大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

RSS

大切なのは、健康と 家族の笑顔!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

数日前から、腰に違和感が。

寝たら直るでしょ、と思いつつ
そのままに……。

ついに耐え切れなくなり、
マッサージ屋さんに直行!

プロの腕は、さすがです!



腰痛の原因は、一つじゃないそうです。

寒さ。
座りっぱなしの仕事。
立ち座りの姿勢。

それらが複合して、腰痛に。

いつまでも、若くないということですね。


今は、しゃがんでから立つ際の姿勢も
腰に負担がかからないよう
工夫しています。

一つしかない体ですから、
大事に使ってあげなきゃね♡


体もですが、心もです。

あなたは、あなた自身と、
これからも ずっと一緒です。

あなたのことは、
あなた自身が一番わかっている(はず?)。

ご自身のトリセツを
ご本人が見極めなければなりません。


特に、力の欲求が強い人、
「自分の思い通りにしたい」という
気持ちが人一倍強い人は、
「自分が正しい!」と思いがちなので、
注意が必要です。

夫婦とも、力の欲求が強いと
睨み合いになりがちなんですね。

勝ち負けの原理です。


「とにかく、自分が勝ちたい」では、
相手を負かせることしか
考えられなくなってしまう……。

負け続けた方は、
「あなたと一緒にいたくない」
という選択をしがちです。

「自分は、正しいことを
言っていただけなのになぜ……?」


家庭では、「正しさ」や
「勝ち負け」より、
「楽しさ」を優先しませんか?

夫婦や家族の幸せに比べれば、
自分のプライドなんて
ちっぽけなものです。

最も大切にしたいのは、
家族の笑顔ではないでしょうか。

自戒を込めて。


このブログを読んでくださっているあなたが、
健康で、笑顔溢れる家庭を
作り上げることができますよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-12-23 10:00:00

あなたは、妻から必要とされている夫?!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

庭木の剪定に来てもらいました。

日頃、まめに庭掃除をし、
伸びてきた枝葉は切っていますが、
プロには かないません。

まさに「餅は餅屋」です。



庭も 部屋も、
一度綺麗にしたからといって、
メンテナンスを怠れば、
あっと言う間に散らかってしまいます。

いわゆる「普通の状態」を
保つことが 結構大変なのですね。

とは言え、
片づいた状態ばかりを目にしていると、
「それが当たり前」になってしまいます。

さも、何もしなくても
片づいているかのような。


特に、男性は
その傾向があるように思います。

使ったモノを元に戻さなかったとしても
妻が片付けてくれていたら、
片付けてくれたことさえ気づかず、
片づいていることが
当たり前だと思ってしまいます。

部屋に余計なモノがないというのは、
何もせず その状態に
なっているのではありません。

努力して、片づいている状態を
作り上げているわけですから。


モノが散らかるというのは、
「そのモノに住所がない」
ということです。

住所(あるべき場所)がないから、
モノが部屋の中を彷徨ってしまうのですね。


余計なモノがあったら、
捨てるか 残すかを決める。

残すと決めたら、
住所を作ってあげる。

どんなに収納スペースが少なくても、
その家に合った収納場所が
確保されているはずです。

その収納場所に相応しいだけの
モノを持つ。

そうすれば、快適に過ごせるはずです。


要らないモノを
片っ端から捨てていたら
夫まで要らないと気づいてしまった
という笑えない実例すらあります。

妻から必要とされる夫であるよう、
妻を尊重してあげてください。


このブログを読んでくださっているあなたが、
素敵なモノだけに囲まれた
生活を送ることが出来るよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-12-05 10:00:00

配偶者に、どのように接してほしいでしょうか?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

秋の三連休。

私はコンサルを受けに
大阪駅まで出てきました。

駅前は、人で ごった返し!

人混みも苦手ですが、
トイレも混んでいます。

トイレで並ぶのはストレスだけど、
お店で並ぶのは楽しみなのか?!



どのような人が、
夫婦関係を良くすることができるのか?

コンサルで、聞かれました。

現状がどうあろうとも、
基本、夫婦関係を修復させることはできると
私は考えています。

もちろん、配偶者が家を出てしまった後だと、
どうしようもありませんが。

口喧嘩の段階であれば、
改善の余地は十分に残されています。

夫婦関係を良くすることが
できる人の第一条件として、
「素直」である必要があります。

少なくとも、
カウンセラーである当職に対して、
嘘をついたり、飾ったりせず、
真摯に向き合ってくださること。

自分の思いを、まっすぐ伝えてくださる。

そのような方であれば、
必ず現状を打破することができます。


でも、人は
お尻に火がつかなければ動きません。

「動けない」と言った方が適切でしょうか。

日常と違ったことをするのは
怖いですからね。


あなたは今、
配偶者との関係は うまくいっていますか?

現状が続いて、
この先 不安になりませんか?

もし「このまま行くとヤバい……」とお考えなら、
今のうちに、手を打った方がいいでしょう。


まずは、あなたがしてほしいことを
配偶者にしてあげること。

お礼や謝罪を言う。
感謝の言葉を口にする。
いつも笑顔でいる。

配偶者に、このように接してもらえると
嬉しいはずです。

そして、そのように行動できた自分を
褒めてあげてください。

あなたの選択と行動が、
今後の夫婦関係を変えていくことでしょう。

自戒を込めて。


このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな家庭生活を続けられるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-11-05 10:00:00

夫婦関係を良くするため、あなたに必要なものとは?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今日、11月3日は文化の日です。

文化の日は、晴れが多いそうです。

今日の降水確率は、0パーセント!

行楽地は、賑わいそうですね。



当事務所には、
夫婦関係に悩みを持つ方が来られますが、
当然ながら、
夫婦関係を修復できる方と
できない方がいらっしゃいます。

「夫婦関係を修復できる可能性は
どれくらいでしょうか?」と
聞かれることがあります。

あくまでも、
修復できるか できないかは半々です。

そして、どのような方が
夫婦関係を修復できるかは、
「思いの強さ」によります。

つまり、その方が どれだけ本気で
夫婦関係を良くしたいと考えているか、
によるのです。


一旦壊れかけた夫婦関係を修復するのは、
相当の努力を要します。

「ちょっと、やってみようかな」
程度の気持ちでは、
とてもじゃありませんが、
現状を打破することはできません。


本当は、誰もが
夫婦関係を良くしたいと
考えているはずなのに、
なぜ、途中で挫けてしまうのか?

それは、夫婦関係を良くする過程で
起こる苦痛を避けたいからです。


夫婦関係を良くしたいと思っても、
配偶者が同時に
そう思ってくれるとは限りません。

「は、今さら何言ってんの?!」と
逆ギレされてしまうこともあるでしょう。


夫婦関係を良くしたい思いがあいまいだと、
そこで もう挫けてしまうのです。

配偶者に逆ギレされようが、
「何が何でもよい夫婦関係を取り戻してみせる!」と
固く決意し、努力し続けた人だけに
真の幸せが訪れることでしょう。


そのような方に出会えると、
私も、この業務にやり甲斐を感じます。

浮気しても、浮気されても、問題なし!

あなたの真の願いは、叶えられることでしょう。


このブログを読んでくださっているあなたが、
幸せな結婚生活を続けることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-11-03 10:00:00

我が子の幸せを祈るなら

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (244)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

中小企業の経営者が集まる
勉強会に参加しました。

経営者の方々は
企業を存続発展させるため、
会社が終わってからの夜に
勉強しています。

志の高い方々の中に、
身を置ける環境に感謝しています。



仕事で業績を上げ、
成果を出していたとしても、
家庭での人間関係がうまくいっていなかったら、
決して幸せとは言えません。

人生の成功とは、
「幸せを伴う成功」だからです。


仕事と家庭では、
時間とお金を使う割合は
どのようになっているでしょうか。

いくら仕事を頑張って稼いでいたとしても、
それだけで家族に尊敬される時代は
とっくに終わっています。

親には、子どもに
教育を受けさせる義務があるからです。


あなたのお子さんは、
「あなたが親で良かった」
「将来は、あなたのようになりたい」と
思ってくれているでしょうか?

もし、あなた自身が親御さんから
「良い教育を受けさせてもらった」と
思っているなら、
我が子に それを受け継いでください。

逆に、親御さんのことを
「あんな親にはなりたくない」と
思っているのなら、反面教師にして
我が子には良い教育を
受けさせてあげてください。


そうするためには、
配偶者と力を合わせなければなりません。

我が子にとって、
両親の仲が良いこと以上の教育はないのです。

配偶者を愛し、信頼し、
お互いを尊敬し合っているなら、
それだけで あなたのお子さんは、
将来 社会で活躍し、
幸せな家庭を持つ下地が
備わっていることになります。

あなた自身の心も、安定するでしょう。

まずは「夫婦の絆を取り戻す」ことです。

自戒を込めて。


このブログを読んでくださっているあなたが、
仕事で成功し、
プライベートで幸せになられることを
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-10-17 10:00:00

前へ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ