大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

RSS

思う人とのご縁を 引き寄せたい!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (223)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今日は、市区町村長選、市区町村議選の
ところも多いです。

昨日の駅前は、
最後の訴え?をする候補者の方々で
賑わっていました。

私たちの生活に直結する選挙です。

「この人に」と思う人に投票します。



選挙前は、色々な方から
「○○さんを お願いします」と
頼まれました。

政党押しであったり、
同級生だからということであったり。

人との繋がりで、
「意外と、世間は狭い」と
思ってしまいます。


facebookでも、知り合った人に
友達リクエストしようとしたら、
知らないところで
共通の友達が多かったりします。

人とのご縁は、
どこにあるかわかりません。

当事務所にいらっしゃる方でも
もう二度と会うつもりはないからと
捨て台詞を吐いて去っていくケースがあります。

そのようなことをしていて、
ご縁が繋がっていったり、
良いご縁を引き寄せることが
できるとは思えません。


もちろん、嫌いな人に
気を使う必要もないのですが、
だからと言って、
何を言っても 何をしてもいい
というわけではないでしょう。

「この人の側にいたら良くない」
と判断したなら、
静かに距離を置くのが無難だと思います。


政治家は、大変ですね。

うまくいって当たり前で、
問題が起きたら 叩かれまくりですから。

それを第一線で
担おうとしてくれる人がいるのです。

私たちの声を
政治に反映してもらえるような人に
託したいものです。


このブログを読んでくださっているあなたが
誰の声に惑わされることなく
自身の考える人に投票できるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-04-23 10:00:00

仕事と家庭は、どちらも大切!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (223)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

最近、不思議な体験をしました。

それは、自分が不思議だと思っただけなのか?

「必要な情報は、必要な時に入ってくる。
遅すぎることなく、早すぎない時期に」

それを聞いた時には、
「なるほど」と思っただけでした。

が、「よくぞ今!」という時に、
その言葉が、胸に刺さりました。



人には欲求があり、
どの欲求が強いかは人によって違います。

一般的に、
男性は力の欲求が強く、
女性は愛の欲求の強い人が多いと思われます。

男性は、仕事で成果を出したい。

女性は、幸せな家庭を築きたい。

両者は相反するものではなく、
共存できるものです。

が、人は得てして
どちらかしか手に入らないと
思い込んでしまいます。

仕事で成功したいなら、
家庭を犠牲にしなければならない?

そんな昭和的な働き方は
今は求められていませんね。

仕事だけに打ち込む夫は、
いずれ妻から愛想をつかされる日が
やってくるかもしれません。

誰でも、
「仕事の成功」と「家庭での幸せ」の
両方を手に入れたい。

要は、バランスです。

どれだけの時間とお金を
両者に使っているか?

そのコントロールができるのは
あなた自身しかいません。

「自分は今、幸せか?」を
常に、ご自身に問うてみてください。

このブログを読んでくださっているあなたが
仕事の成功と家庭での幸せの両方を
手にすることができるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-17 10:00:00

配偶者の存在に、助けられていますか?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (223)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

ストレスがかかると、
体の一番弱い部分に来ます。

私の場合は、のど そして耳です。

風邪をひくと のどが赤く腫れます。

大きなストレスがかかった時、
突発性難聴になりました。

自分の そういう部分を認め、
用心していくしかありません。

心身ともに健康であればこそ、
何にでも挑戦することができるのですね。



結婚している人の願いは、
配偶者と幸せな生活を送ることでしょう。

そう思って結婚したはずなのに、
数年たつうちに、
あるいは数ヶ月もたたないうちに、
暗雲が立ち込めてくる場合もあります。

「あれ? この人、こんな人だった?!」
と思う場面が出てきます。

自分がそう思うということは、
配偶者もそう思っている?!

人は多かれ少なかれ、
外では緊張した生活を送っています。

だから、家に帰ったらリラックスしたい。

そのリラックスできるはずの空間でも
緊張していなければいけないとしたら
とても苦しい。

配偶者は、自分の素の姿を見せられる
数少ない人です。

だからと言って、
「結婚したのだから、
自分のすべてを受け入れてくれる」
とばかりに、何を言っても
何をしてもいい存在ではありません。

配偶者は、大切な人です。

だからこそ、大切にしなければならない。

自分が元気な時は配偶者を支え、
自分が苦しい時には
配偶者に支えてもらう。

素敵ですね。

そのような関係を作り上げるのに、
数年では無理?

縁あって、夫婦になったのです。

「この人と、これからも生きて行こう」
と思えるのなら、
配偶者に思いを伝えてください。

配偶者の存在は、当たり前ではありません。

「失ってから気づく」にならないよう、
愛ある毎日を過ごしてください。

このブログを読んでくださっているあなたが、
穏やかで愛に満ちた家庭を
築いていかれるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-03 10:00:00

夫婦関係を修復できるのは、どんな人?

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (223)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

先日、書道検定を受けました。

事前準備、体調万全!で
当日を迎えたはずでした。

数々の試験を受けてきた私ですが、
試験特有の独特の緊張感は、
何度経験しても慣れるものではありません。

試験の出来は……、ビミョーです。

試験が会心の出来だったということは、
今まで数えるくらいしかない……。

それで、いいのです。

私は、凡人ですから。

秀でた才能がないからこそ、
コツコツ努力する。

スタートダッシュができず、
目標に向かってひたすら歩む亀タイプなので、
実力が伴ったときに合格できるでしょう。



何かが原因で、
夫婦の信頼関係が崩れてしまったとしても、
それで一巻の終わりではありません。

むしろ、そこから真価が問われる?

夫婦関係を立て直せるのは、
コツコツ努力できる亀タイプの人が
有利なように思われます。

何ヶ月も、あるいは何年もかけて
夫婦関係が悪くなっていったとしたら、
それを良くするのは
それ相応の時間がかかります。

が、多くの方は目の前の問題が
一気に解決することを望みます。

だから、方法論を求めるのですね。

「何をすれば、夫の(妻の)信頼を取り戻せますか?」と。

「これをすれば、百発百中うまくいきます」
などという方法はありません。

仮に、やってみたところで続きません。

それは「心」が伴っていないから。

とにかく何とかしなきゃという気持ちが強すぎて、
下心が見え見えなんですよね。

「優しくしてほしいから、優しくしてあげよう」
ということだったとしたら、
その優しさは付け焼き刃でしかないし、
第一、そんな優しさは続きません。

それで、余計に配偶者からの信頼を失っていく。

負のスパイラルに入っていくんですね。

では、どうするのか?

そもそも なぜ、夫婦関係を良くしたいのでしょうか?

そして、どんな夫婦関係を築きたいのでしょうか?

ここから出発しないと、
失敗を計画するようなものです。

それを考えている間にも、
配偶者からはキツイ言葉が
投げかけられるかもしれません。

それでも、あなたは
夫婦関係を良くしたいと考えられますか?

自分を信じ、配偶者を信じ、
暗いトンネルを抜けた人にのみ
真の幸せを手にすることができるのでしょう。

このブログを読んでくださっているあなたが、
真の幸せを実感できるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-02-01 10:00:00

夫婦の寝室に、こだわりアリ!

カテゴリ : 結婚生活(幸せ) (223)
大阪府高槻市での夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

毎日、寒いですね。

コロナの感染者も増えています。

感染者が増えたり減ったりは
もう数年 続く心づもりでいた方が良さそうです。

自分の体の抵抗力を上げるために、
引き続き 日々の生活に気をつけたいと思います。



一人暮らしでない限り、
家でも自分の好き勝手に過ごすことはできません。

自分の好きな時間に
寝たり食べたりはできないのです。

食事は出来る限り時間を合わせた方がいいし、
夫婦の寝室は、同室を推奨しています。

だからと言って、
夫婦は家にいる時はずっと一緒に
いなければならないということはありません。

夫婦とはいえ、
適度な距離は必要ですからね。

「ベッドの距離が、夫婦間の心の距離」
と、言われます。

離婚寸前の夫婦の寝室は、
おそらく別室でしょう。

そんな実例も聞きました。


別室は何が何でもいけないというのではなく、
別室でも夫婦間の会話があるのなら
そんな関係もアリかと思います。

が「夫婦関係がギクシャクしている」
というのなら、
寝室が別室になっているのが問題では?
という疑念がわきます。

同室になっていれば、それだけでOK!
とは言いませんが、
夫婦関係が一時的にギクシャクしても
同室の方のほうが、
夫婦関係を修復させやすいです。

たかが、寝室。

されど、寝室。

夫婦間の距離をとるのなら、
寝室ではなく、仕事の時間帯で。

チャーミーグリーンのCMのような
夫婦に憧れている私です。

このブログを読んでくださっているあなたが、
お互いがお互いを必要とする
ご夫婦になられるよう
応援しています。

今日もよろしくお願いいたします。
2023-01-07 10:00:00

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ