大阪府高槻市での夫婦関係修復・円満カウンセリングで、離婚危機、妻の・夫の浮気(不倫)問題、セックスレスから再構築のサポートを提供する木下雅子行政書士事務所

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「ドラゴン桜 2」 応援しています!

カテゴリ : 時事 (48)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

今年に入ってから
週刊モーニングで、
「ドラゴン桜 2」が連載されています。

前作「ドラゴン桜」が終了してから、
もう10年!

前作は、息子が受験生だったため、
毎週 楽しみに読んでいました。




「我が子が、勉強のできる子になってほしい!」

それは、すべての親の願いでしょう。

勉強ができないより、
できた方が絶対にイイ!

勉強できることが全てではないけれど、
選択肢が広がりますからね。


そうは思いつつ、
親が子どもに勉強をさせることはできない。

勉強は、
子ども自身がするしかありません。

しかも、
子どもが、勉強する必要性を感じて。


私自身が、ン十年前に これを感じていたら
今は、違った人生を送っていたことでしょう。

私が、勉強を始めたのは 大人になってから。


「ドラゴン桜 2」の桜木弁護士の言葉です。

「集団の中で動くヤツは、一人か二人!」。

やろうと思いつつ、迷っているうちに機会を失う。

できるかできないか、ではない。
やるかやらないか、なんですね。

「勉強は、いつ始めても遅すぎることはない」
と言いつつ、
地頭と要領がいいわけではないので、
「頭、いいな~」と感じる人との差を
思い知る次第です
(ココでも顔を出す、私の比較グセ……)。


そんな私も、私自身。

今の自分を認めて、
今の自分にできることを
しっかりやっていこうと思います。

夫婦関係に困っている人を、サポートすることですね。

夜の生活も含めて!


目標を持つこと、
目標に向かって走ることの必要性。

チャレンジすることの素晴らしさ!

それは、何歳になってもできることなのでしょう!
2018-02-23 10:00:00

その別居、待った! 様子見? それとも離婚を見据えて?

カテゴリ : 家庭生活(日常) (108)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

大阪府行政書士会 三島支部主催
イオン茨木での無料相談会に
相談員として、
行かせていただきました。

商業施設ですから、通りがかりの方でも
「ちょっと聞きたいことがある……」
という程度でも寄ってくださいます。

そうして、
何かの時に思い出していただけたらいいですね。

行政書士は「街の法律家」です。



夫婦関係がギクシャクし、
険悪な時期が続くと
「もう、別れた方が楽かも?!」
などという考えが、頭に浮かびませんか?

確かに、後先考えず、
今のことだけを優先するなら
一緒にいない方が楽なのかもしれません。

人間は、どうしても
「目の前の楽」を優先してしまうんですね。

「このままいくと、マズいかも?!」と
思いつつ
「ま、いっか。何とかなるだろう……」と
楽観的に考えてしまうわけです。

その結果、どうなるか?

「離婚」までは思いきれなくても、
とりあえず「別居」してみる?

「別居」なら、
血が上った頭を冷やすこともできる。

相手のありがたみも、わかるかもしれない。

などと、都合のいい言い訳を考えて、
別居に踏み切ったが最後、
おそらく戻ってこれません!

どちらかが戻りたいと思っても、
どちらかがノーサンキュー。

そのタイミングが合うことは、
ないと考えた方がいいですね。


なぜか?

別居って、楽なんです。

相手に振り回されることなく、
自分のペースで生活できる。

少しの寂しさはあるかもしれないけれど、
この気楽さは捨てがたい!

そう考えると、
不自由な結婚生活に戻りたいとは思いませんね。

自分が戻りたいと思ったとしても、
相手がそのように思っていたなら、
気持ちは離れていく一方で、
二度と帰ることはできないでしょう。


私は、このような事態に陥ってしまった人を
何人か見てきました。


なぜ、そのようなことになってしまったのか?

安易に別居をしてしまったからですね。


本気で離婚したいのならいざ知らず、
様子見の別居は、避けた方がいいでしょうね。
2018-02-21 10:00:00

セミナー終了! 次回のセミナー近日公開!!

カテゴリ : セミナー(12)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

「一生涯に渡って
妻から深く愛されるセミナー」の2回目を
開催させていただきました。



前回と同じパワーポイントを
使ったセミナーなのに、
お客様が変わるだけで、
全く違った内容になったのは、
自分でもオドロキでした!

でも、考えてみれば当たり前で、
その時のお客様の様子を見ながら
質問を変えたりします。

また、
「もうちょっと、ツッコんでも良さそう!」と
判断したなら、
過激なことを言ったりします。

それが、
逆効果になってしまうことも しばしば……(汗)。

そう考えると、
セミナーって、生き物なんですね。


今回も、お客様は
【男性限定】ということで、
募集をさせていただきました。

私は男性になったことがないし、
これからも なることはできないので、
男性のお客様のご意見は、
とっても貴重です!

私が思いもよらなかった
ご意見をいただけますし、
「男性と女性とでは、
考えていることが こんなに違うのか!」と
毎回、発見があります!!

その発見を 次のセミナーで活かし、
悩める人のヒントになるようなことを
伝えることができればと考えています。


セミナーに限らず、
カウンセリングの現場でも、
結婚生活が長かろうと、
結婚間もなくであろうと、
夫婦関係に関する悩みは多いんですね。

それも
「夜の生活」に関する悩みが!

この「夜の生活」も取り入れたセミナーを
近日開催します。

乞うご期待!!
2018-02-19 10:00:00

誕生日! 健康でいられることに 感謝!!

カテゴリ : 特別な日 (130)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

本日、誕生日を迎えました。

何歳になっても、
誕生日は、特別な日!

朝早くから Facebookに、
「お誕生日おめでとう」メッセージを
多数いただいています!

今日は、返信に追われそうです!!



こうして、無事に健康で
誕生日を迎えることができたこと、
本当に感謝です!

「健康である」ということは、
全てにおいて優先されなくてはいけません。

健康が全てではないけれど、
健康を失ったら、
全てを失ってしまいますから。

好きで病気になるわけではありませんが、
日頃から、気をつけられることは
気をつけておかなくてはいけませんね。

家族が病気になっても 大変です。

「健康である」ということは、
それだけで、大きな財産なのです。


私も、この年齢になって、
若い頃と同じままとは、とても言えません。

体力的に無理はきかないし、
本や新聞を読むのに、
お手元用メガネ(老眼鏡とは言わない^^)は
手放せないし。

その分、
朝早く起きるのが苦痛でなくなったり、
感情的になることが減ったりしています。

若い頃は、
すぐカッとして、怒っていたのに……。


歳を重ねての利点もあるわけです。

これからも一年一年、
まだまだ成長しながら、過ごしていきます!

そして、多くの人が悩みから解放されるよう
力を尽くしていきます!

誕生日の朝に、誓ったことでした。
2018-02-18 10:00:00

配偶者のイライラ、不機嫌! その原因は○○にあり!!

カテゴリ : 家庭生活(気配り) (81)
夫婦関係修復専門
カウンセラー行政書士の木下雅子です。

「一生涯に渡って
妻から深く愛されるセミナー」を
開催させていただきました。

ある意味、初めての開催となった
裏情報満載のセミナー!

普段なら、気心の知れてきた
クライアントさんにのみ話すことを
赤裸々に語らせていただきました。

なかなか、
公に語ることができない分野でもあります。

今後も、順次開催していきます。



普段のカウンセリングの現場で
男性も女性も、
とっても悩んでいるお姿に接しています。

「これをすれば、即解決!」などという
うまい手があるわけではありませんが、
夫婦間での問題は、基本的に打開策はあると
私は考えております。

もちろん、
「どうしても割り切れないこと」
「どうしても許せないこと」は
感情的にあるとは思いますが、
それは、関係が近すぎる
夫婦であるが故に起こること。

心と体が密接につながり合った
夫婦ならではの問題です。

夫であれ 妻であれ、
不機嫌な人が家の中にいるのは、
家の中の空気が乱れるので
本当に困るのですが、
これは、心か体のどちらか
あるいは両方が満たされていないからですね。

心が満たされていないのは、
寂しいです。

愛が、感じられないということですね。

体が満たされていないのも
辛いです。

健康だと感じられない。

空腹や寝不足も そうですね。

それ以外に、
「性的欲求不満」は、
その典型だと思います。

しかも、
それは本人が自覚していない場合が多い?!

だから、訳もなく
イライラしてしまうのではないでしょうか?


他人事ではなく、
私も若い頃は、そうでした。

それが、認められなかったんですね。

認めたくなかった、と言った方が
正確でしょうか。

でも、認めることができれば、
原因がわかったことで
訳もなくイライラすることはなくなりました。


あなたの配偶者は、
不機嫌ではありませんか?

もしかしたら、あなた自身が
イライラを、
配偶者にぶつけていないでしょうか?

その原因は、
「夜の生活」にあるのかもしれません。
2018-02-17 10:00:00

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